5月 28 2011

紫陽花 5月なのに入梅ですね

 

GWの喧騒も過去のこと。

まだかろうじて5月ですが、今年は早くも梅雨入りです。

 

羊羹金団で「あじさい」を作ってみました。

ピンク・紫・白の羊羹を、ふるいで裏ごしてつくります。

 

練切餡で作る金団より少し透明感があるので、

雨っぽい季節の表現にはぴったりですね。

 

ここのところ毎日雨です…。

確かに雨降りは、売り上げ的にはいまひとつですが

いつもできないこと始めたりして、暇な店番もけっこう楽しめたりします。

 

雨の日の湿っぽさは、意外とクリエイティブだったりして…。

 

紫陽花 あじさい     羊羹製金団   粒餡    210円 通販不可

0コメント

4月 21 2011

ご紹介いただきました。 なごやのたからもの

 

 

なごやのたからもの リベラル社 甲斐みのり著 が、発売になりました。

http://blog.nagoyatakara.com/?cid=3 

ご紹介いただけて大変嬉しいです。

甲斐さんとは、大ナゴヤ大学の授業がご縁でご一緒させていただきました。

 

名前負けしないように、これからもがんばりますう。

  

  

  

2 コメント

4月 21 2011

選んでるつもりが、選ばれてる。

 

春らしく、出会いの話・面接話の続きです。

 

雀おどりでは、基本工場の方は工場で、

お店の方は、お店で面接させていただきます。

社長のわたしも参加しますが、他の社員も交代で面接させていただくこともあります。

 

わたしどもも履歴書を見ただけではわからないですし、

面接される方も、職場の雰囲気が社長の話聴いただけでは判らないだろうなあと思います。

 

せっかく働き始めても、「こんなはずじゃあなかったなあ。」

なんてことはよくありますし、不安になる原因は、どんな人と働くか?ですよね。

 

いろんなお客様に育てていただき、働きながら成長できる

どんな人でも、だんだんと活き活きと働けるようになる職場が一番いいんです。

 

…でも、実際はなかなか難しい。

 

職場の同僚とは、家族よりも長い時間を過ごし、

気の合う友人よりも長いこと一緒にいて、大好きな恋人よりも話をするわけです。

 

ただお金を稼ぐ為だけの時間しては、長すぎます。

一日の中でこの時間が楽しくないと、納得できる人生など、到底望めません。

 

しかし、結婚みたいに好きで一緒になった人とも、

長い間仲良くい続けていくには努力がいりますからね~。

 

ましてや偶然一緒の職場になった人とうまくやるのは…。 

 

だから良い時間を過ごせるよう、一緒にがんばりましょう♪  笑

 

 

 

 

 

0コメント

4月 21 2011

よい会社とは?

 

 

 

春になり、

就職活動を控えた学生のアルバイトさんが退社することになり、

求人誌に募集広告を載せて、何人かと面接させていただくことになりました。

 

学生さんの履歴書を見せていただきながら、

まずは志望動機を伺い、

こちらもお店の成り立ちと・具体的な仕事の内容、こちらの条件を改めてご説明します。

 

和菓子が好きでウチの店で働きたい!という方や、

おばあちゃんがウチの店好きで。

なんてことを言ってくれる元気な方もあり、大変嬉しい限りです。

 

学生さんのほうも、大変緊張してるのがよくわかり微笑ましい。

…しかし余裕かましている場合ではありません。

 

面接はお見合いみたいなもので、

こちらは働く人を選びますが、

実は同時に職場として、選ばれているわけでもあります。

 

…これに気がつくと緊張します。 笑

社長なのに、話がしどろもどろになってきたりします。

  

 

 

良い会社ってどんな会社でしょうか?

働いてる人が仲が良いとか、売り上げが良いとか?

給料が多いとか、休みが多いとか?

 

一体、良い会社を見分ける秘訣は何でしょうか?

 

どんな風に働きたいか?の前に、「なぜ働くのか?」も伺います。

自信がないので、…自問自答しながらですが。

 

「わたしは何のために働いているか?」です。

 

 

働く動機には、もちろん将来の安定や、大切な人を守ることやお金も大事な理由ですが、

実際お金を支払う立場のお客様にとっては、それはどうでもいいことです。

  

お客様は、おいしいお菓子へ期待や、楽しい時間の対価としてお金を払っています。

おいしくないなら、お客様には来ていただけません。

 

会社としても、お給料を払うことが目的で人を雇うわけではありません。

働く人にとっても、 会社が儲かるために入社するわけでもありませんよね。 笑

それではお客様や会社と、自分が協力してできる嬉しいことは何でしょうか?

一緒に喜べる大切なことは何でしょうか? 

 

仕事とは、そんなふうに世の中がぐるぐる回る話です。

 

ただ、予め決まっているルールは、「人は誰でも、自分のために働く。」ということと、

「人を幸せにできる人だけが、自分も幸せになることができる。」ということ。

 

もっと、おいしいお菓子が作れるようになって、

おいしく召し上がっていただけるようになりたいですね。    優しいキモチで。

 

 

 

0コメント

4月 10 2011

清洲城人多し

 

いよいよ春本番で、清洲のお城にもたくさんのお客様が押し寄せました。

 

清須は桜の名所ですので、今週が最高でしたね。

 

震災の影響でイマイチ自粛ムードもありますが。

大河ドラマ「江ごう」の影響もありますが。

 

…散る桜残る桜も散る桜。  良寛

 

 

0コメント

3月 21 2011

東北関東大地震

 

東北関東大地震に被災された方にお見舞いと、

亡くなられた方にお悔やみを申し上げます。

 

画面の中で津波に流された家が砕けていく様子は、何度も見ました。

戦後最大の国難というのは間違いなく、現地では画面からは絶対伝わらない

ご苦労をされている最中でしょう。

 

地震の影響で今後の仕事の変化もまだ十分予測できませんが、

弊社からも、災害義捐というカタチで寄託させていただきました。

実現できたこと、お客様と社員に感謝申し上げます。

 

所詮、私たち一人ひとりは無力です。

いま自分にできること。 誰かと力を合わせることしかできません。

 

これからは、誰が一番正しいのかを決めることに時間を浪費せず、

少しでも豊かな将来を築いていきましょう。

  

「豊かさ」とは、分け合うこと。

自分が食べることのできるパンを、食べられない人と分け合うこと。

  

いま自分にできること。 しか、できません。

 

 

 

 

0コメント

3月 05 2011

どうしようもないこと

 

きょうは朝から、50年近く使った餡炊きの釜を取り壊しました。

今まで何万回の餡をこの釜は炊いてきたのでしょうか?

何人の職人さんが、この釜で餡を炊いてきたのでしょうか?

私も何度か炊いたなあ。

 

ワイヤと、むき出しの鉄の歯車の組み合わさった姿。

鈍く光るプロペラはとても今風ではなく、レンガの土台に今は貴重なほう金製の八升鍋。

 

もっと大切にしたい気持ちもあったのですが、

土台が大きくひび割れてしまい、今回の始末になりました。

 

私は朝から何回も写真を撮り、お袋は塩と日本酒で清めてきれいにして…。

自分で決めておきながら、一度壊したら、もう手に入らないもの。

お金で買えないものに思いを馳せ…。

とても名残惜しそうにしている私たちでした。

 

 

ふと振り返ると、72歳の親父がじっと見ています。

さぞ感慨深いだろうと思い話しかけると、

 

これから導入する釜はどんなふうか?

どれぐらい性能かと、悲しむよりわくわくしているようです。

 

なるほど、与えられただけの思い出にすがりつくより、

自分で作り、使い切ってさらに新しい機械に期待する力強さ。

   

  

なるほど、歴史とはこういうものかと。

思い直して、パチリ。

  

 

2 コメント

3月 05 2011

ういろタワー

 

せいろをたくさん積んで、毎日ういろを作ります。

高い。

 

0コメント

3月 04 2011

おこしもの

 

毎年3月3日の雛祭りになると、嫁の実家では「おこしもの」を作ります。

子供の頃から欠かさず、おばあちゃんが手作りで作ってくれるのです。

そう言って妻は、とても幸せそうに毎年同じ話をします。

 

「おこしもの」は、米粉を練って木型に押してつけて形を作ります。

ちなみに写真はお内裏様で、他にも竹の子や福袋の形もあり、なかなかかわいいです。

携帯電話で、写真とったのであまり鮮明ではないですが。

おばあちゃんから孫への愛は、私にもわかります。

  

反面、和菓子屋で育った私は、子供の頃から桜餅や三色団子であふれていましたが、

お菓子にまつわる、こんな素敵な思い出は余りありません。

 

思いが伝わる。 思い出になる。 お菓子っていいですね。

まいとし妻が羨ましいです。笑

  

0コメント

3月 02 2011

ういろの原材料から漂白剤(次亜硫酸Na)がとれた件

 

3月になりました。

3月1日より、ういろ商品の表示より、漂白剤(次亜硫酸Na)の表示がなくなりました。

 

これまで漂白剤は、缶詰工場で栗の蜜漬けを作る際に

発色を良くするために使用されていました。

健康に害は無く、弊社で使っているものではないですが、

製造工程で入っているので記載してきましたが、お客様から質問などお受けすることもありました。

 

たしかに迫力ある名前ですからね。

 

このたび一口ういろに使用する栗を年間一括買い上げすることで漂白剤不使用の製品を

使うことになりましたので、表示から「漂白剤」の表記を取り去ることにしました。

  

味は何も変わらんですが、笑

これからもよろしくお願いいたします。

  

  

0コメント

« Prev - Next »

メニュー
このページのトップへ