1月
03
2017

冬の特別メニュー
あたたかいパフェ 黒蜜 抹茶蜜 イチゴ蜜 各850円
ぜんざい以外で寒い季節に楽しめるようなデザートは無いものか?
と思案していたのですが、やっと辿りつきました。
当店の焼き菓子、叢樹菓(ラム酒風味のチョコフルーツパウンドケーキ)
をアツアツの状態でグラスに入れて、
白玉、小倉餡、アイスクリーム、バナナを添えました。
アイスクリームが溶けてきたところに、さっと黒蜜かけて。
パリパリの最中の皮に、小倉餡とアイスクリームを載せてまずは一口。
ラム酒の香りが大人向けですが、男子にも好評です。
写真の抹茶蜜も香りがあってお勧めですよ。
6月
05
2012

また、この季節がやってきました。
大島金時ミルククリームわらび氷。
厨房に注文するときは、「おおきみくわ!」と、言ったりします。w
大島金時ミルククリームわらびかき氷 800円
5月
19
2012

あっという間にGWも過ぎ去り、
ナゴヤは梅雨まえの気持ちよい初夏に入りました。
とは言っても、今日5/19あたりはすでに暑いですね。
1時間ほど外を走ったら、おでこも腕もすっかり真っ赤です。
いよいよ夏のメニューが、出始めまして
雀おどりの忙しさも本格的に…。
また夏がやってきます。
冷やしぜんざい 650円
白玉クリームぜんざい 700円
9月
02
2011

「心太」←これなんて読むかご存知ですか?
正解は、「ところてん」です。
作り方は、寸胴鍋に天草(海草の一種を乾燥したもの)を入れてグツグツ煮込みます。
(今回工場で初めて製作風景をテレビで撮影していただきました。)
で、しっかり煮込んだらこうして裏ごしして、エキスだけ冷やして固めると、
つるつるしこしこの寒天が出来上がります。
雀おどりでは、これに赤味噌たれを加えて、
わさびとゴマを載せてさっぱりと召し上がっていただきます。

秋に、ぴったり! かな?
来週ぐらいから、怒涛の秋のお菓子シリーズだね~w
10月
20
2010

お雑煮もあります。
名古屋スタイルは、四角に切って餅菜を入れてたらたらになるまで炊くのですが。
うちはお店なので(?)、かまぼことかしわが一切れ。
餅も焼いてあります。
10月
20
2010

10月も半ば過ぎまして,
名古屋祭りが終わると、そろそろ本格的に秋冬メニューに変わります。
寒い季節のお楽しみ。
醤油味の焼餅はいかがですか~?
磯部巻き 焼餅3個 お吸い物付 750円
8月
20
2010

昨年に引き続き、
大ナゴヤ大学さんの協力で、今年も第2回のかき会氷会を行いました。
お題は、「いつか食べたかったかき氷」
閉店後の店内にて行われました。

皆さん思い思いのの材料作るカキ氷作りのお手伝い。
おかげさまで事前募集した参加者も25名と、大盛り上がりでした。
なんと翌日の中日新聞には、優勝者が写真付で紹介されました。
「う~ん。」
詳しくは、大ナゴヤ大学第2回カキ氷授業 を参照ください。
7月
31
2010

雀おどりでは一年中カキ氷を楽しんでいただけます。
こちらは黒蜜をかけた大島ミルククリームわらび氷です。
雀おどりの黒蜜は、沖縄産の良質な黒砂糖をそのまま煮とかした濃厚な味わいです。
大島=黒蜜
ミルク=練乳
クリーム=アイスクリーム
わらび=わらび餅
が一度に楽しめるカキ氷です。
ぜひお試しください。