10月 23 2010
菓子
10月 10 2010
清須ういろ
10月より、「清須ういろ」 新発売です。
清須越し400年を記念して作りました。
工場の地元である、清須市の「ふるさとの館」で販売中。
(ふるさとの館は、五条川をはさんだ清洲城前にあります。)
パッケージは、「きよまる」と「うるるん」をあしらい、
ういろの味は、桜と小豆(漉し餡)生地の2層に流し合わせました。♪
価格は、 税込 130円/個 5個入袋 650円
清洲の桜にちなみました。
お城の名前は「清洲城」で、街の名前は「清須市清洲」です。
お間違えのないように。 笑
8月 26 2010
雀おどりの芋ういろ 今年2010年は、9月11日より発売です!
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菓子屋の醍醐味を
いつも実感させてくれる「芋ういろ」。 薄力粉・黒糖・サツマイモを入れて、 蒸しあげます。 一番の味の特徴は「しっとり」。 でしょうか。 野趣にあふれる古くから 尾張地域だけに伝わるお菓子です。 「鬼まんじゅう」になりますが。 使用する芋は、 主に鹿児島産の紅アヅマ。 芋の風味・産地は違います。 芋に水分が多かったりすると、 もう大変。 |
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8月 21 2010
黒水饅頭 8月
今年も黒水饅頭を、雀おどりの夏の生菓子の定番として作らせていただきました。
従来の水饅頭の製法で、雀おどり自慢の黒蜜を加えました。
もっちりとした生地に案外あっさりとした漉し餡を丸めて入れました。
お客様からも好評で、黒砂糖独特のコクが特徴です。
表面にあしらった金箔もあいまって、多くの方にご購入いただけました。
8月中の販売ですので、もうしばらくのお菓子になります。
ちなみにこれをカキ氷に入れるととまた違ったおいしさが広がる。と、
店長が申しております。
7月 31 2010
雀おどり 棹ういろの紹介
| 雀おどりは、ういろが大得意な和菓子屋です。なんといっても、江戸時代から150年の味。 |
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さてさて、これがういろです。 ご飯の米粉(上新粉)・砂糖・お水を同量入れて、 よく練り上げます。 もっちりとした風味をお楽しみください。 黒ういろ七寸 税込 840円 沖縄産の黒砂糖を贅沢に使い、 伝統のせいろ蒸し製法で仕上げたういろを、 当時の大きさと銀紙の包装で仕上げました。 懐かしいお味と重みです。 販売期間…通年 賞味期限…12日間 銀紙包装の上から真空包装 米粉・砂糖・黒砂糖・還元水飴・ カラメル色素 〔特定5品目 小麦・卵・牛乳・そば・ 落花生の使用はありません。〕 |
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| 雀おどりのういろは、国産の米粉を使い、
吟味された材料で、 職人が生地を丁寧にねりあげ、 大量の蒸気によって 長時間蒸し揚げる手作り製法で、 毎日完成します。 その風味と モチモチとした食感をお楽しみください。 |
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| また、お召し上がりやすい
ハーフサイズもございます。 黒ういろ 白ういろ 挽き茶ういろ 桜ういろ 小豆ういろ 税込 各350円 販売期間…通年 地方発送可 真空フイルム包装 米粉・砂糖・還元水飴 他 【特定5品目 小麦・卵・牛乳・そば ・落花生の使用はありません。】 |
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| 黒ういろ沖縄産の黒砂糖を使用した雀おどりを代表する味わい。 | 白ういろ米粉の風味を
そのままに仕上げた 素朴な味。 |
挽き茶ういろ西尾産の
抹茶をふんだんに 使いました。 |
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| 桜ういろ伊豆産の桜花の塩漬けををすりつぶして漉しいれた野趣あふれる風味。 | 小豆ういろ十勝小豆の自家製の粒餡を混ぜ合わせた滋味豊かな仕上がり。 | |
| 3本進物箱入り … 1260円 箱代含
お好みの組み合わせで箱詰めします。 |
6本進物箱入り… 2310円 箱代含お好みの組み合わせで箱詰めします。 | 10本進物箱入り… 3710円 箱代含お好みの組み合わせで箱詰めします |
4月 24 2010
朝の出来事。 柏餅

清須にある雀おどりの本社工場では、毎朝社員さん・パートさんが出勤してくると
朝礼と簡単な体操を行います。
指先を使う仕事ですので、一列になって一緒に肩揉みするようにしています。
最初は照れくさくて、なんだか変な感じでしたが、ほんの2.3分の運動で、
慣れてくると、笑顔もあり、お互いなんとなくリラックスできるので気に入っています。
さて、今日の朝礼でのこと。
私もパートさんの号令で体操していて、ふと気づくと、いつもは居ない
70歳過ぎた親父の会長が、なんと一緒に体操しているではありませんか。
結局、私が会長と互いの肩揉みする羽目になってしまいました。w
70過ぎの親父の肩をもむ、40歳の息子。
また、3年目の社長の肩をもむ、先代の会長。
たぶん、生まれて初めての体験で、
パートさんに冷やかされながら、照れくさかったですねえ。
もうすぐGWを迎えます。
GWと言えば柏餅。
柏の葉は、
新しい葉っぱが生えてくると、古い葉は根元からきれいに落ちることから
通称「ゆずり葉」と言われていて、
節句に柏餅を食べる理由でもあります。
いくつになってもありがたいですね。
親心。
3月 25 2010
花見団子

花見団子です。
上新粉と砂糖を、よく練り合わせて作ります。
ピンク色は、桜の花が刻んで入っていて、緑色は、ヨモギです。
ふんわりした香りと、弾力のある歯ごたえが自慢です。
販売期間は、桜が散るころまで。
花見団子 税込120円
消費期限 2日
上新粉・砂糖・桜花・ヨモギ・コチニール色素
1月 12 2010
黒ういろ 7寸

雀おどりを代表する黒ういろの棹が新しくなりました。
(と、言っても復刻ですが。)
昔どおりの7寸棹の黒ういろです。
これまであった6寸サイズの黒ういろ大を止めて、
7寸サイズとして黒ういろを販売いたします。
黒ういろは、沖縄産の黒砂糖を使い長く雀おどりを代表するお菓子です。
雀おどりのういろは、どれも米粉と糖蜜を煉り混ぜ合わせて、
セイロに流し、2時間半を蒸し揚げます。
出来上がりの見た目は変わっても、
変わらないシンプルな工程から、雀おどり独特の弾力と風味が生まれます。
今回は、一口ういろがすっかり主流になった工場で、
ういろをセイロに流す道具も、倉庫の奥に眠っていた型枠を引っ張り出し、
枠に布巾を敷き、ういろ種を流しいれピアノ線で切り分ける、当時そのままの作り方です。
弊社のういろはどれも基本同じ配合なのですが、出来上がったういろが厚くなった分、
薄く流す一口ういろでは真似できないような風味・噛み応えや弾力が増しています。
長さも7寸と言えば21センチ。
従来の黒ういろ大よりも6寸から3センチほど長くなり、
本来のういろそのままの大きさになって復刻しました。
8切れから10切れ取れるようになりました。
(包装は、念のため銀紙包装の上から真空包装をかけてあります。)
実は、ういろは、ここ何十年かで徐々にサイズを小さくして参りました。
理由は、日持ちが短いわりにサイズが大きい。重たいなど扱いにくさのの解消でした。
包装材料も、以前の銀紙包装から、
フィルムを用いた脱酸素包装や真空包装が主流になりました。
雀おどりでも、
セイロ蒸しなどの製法・米粉(上新粉)や砂糖など国内材料の使用は守りながら、
一口サイズで多様な味が楽しめるような詰め合わせが一般的には好まれます。
それでも、
昔ながらの棹ういろ(一口ういろに対して)の思いは根強く、
子供のころに召し上がったような大きさへのお客さまの要望が時々寄せられていました。
昔懐かしい味わいを求める方も、
お手軽な一口ういろに飽き足らない方も、是非一度こちらをお試しください。
黒ういろだけの満足感を、きっと感じていただけるのではないでしょうか。
昔から、今一番のお奨めです。
よろしくお願いします。
黒ういろ 7寸 840円
10月 04 2009
月見団子

10月に入り、昨日(3日)は十五夜。
中秋の名月というと、なんとなく9月のイメージがありますが、
暦の関係で10月ということもあります。
あくまで旧暦の秋に入って2回目(真ん中)の名月ですから。
月見団子も、店頭に並びました。
お月見する理由。 皆さんご存知でしょうか?
実はお月見の原型は、収穫祭です。
地域によってお団子の形や、台の飾り方もさまざまです。
ちなみにハーベストタイム。
もちろん収穫祭は、だいたいどこの国でも行われます。
5年ほど前に地平線まで続くトウモロコシ畑のある
アメリカ・アイオワ州に行ったときには、
週末ごとに盛大にお祭りしていました。
世界中が、季節に感謝するんですね。
月見団子 白・黒(黒糖) 各120円 /6個いり720円
9月 18 2009
くりことくりきんとん

9月も半ばを過ぎて、いよいよ秋のお菓子も出揃ってきました。
まずは、「栗粉 くりこ」です。
岐阜県では、中津川など中心に「栗きんとん」が大変有名で、
ここ数年で人気は全国区ですね。
もちろん名古屋市内百貨店などでも、この時期にはたくさんの「栗きんとん]で賑わいます。
どちらも蒸しあげた栗を丹念に裏漉しして、
水と砂糖を加えて、焦がさないようにじ~っくりと火にかけて煉りあげます。
同じような見た目のお菓子なので、
「栗きんとんではないのか?」というご質問をよくいただきます。
実際、製法もあらかた似た部分が多いのですが、
旧くから名古屋在住の和菓子屋さんでは、「栗粉 くりこ」と呼ぶのが慣わしみたいです。
何故なら、名古屋を代表する老舗のRもMも、そう呼んでますからね。笑
私も当初わかりにくいなあと感じて、いっそのこと栗きんとんにするか?
とも、思ったのですが、せっかく爺さん達から受け継いだ菓子の名前。
自分で決めたわけでもないので、勝手に無くすわけにも行かず。
まずは、いったん調べてみることに。
いろいろ訪ねると、栗をそのまま使い、
素朴で野趣あふれるお茶うけとして広まった岐阜県勢の「栗きんとん」に対し、
名古屋で趣味人のお茶席菓子として用いられたのが「栗粉」なんだそうです。
あー。そうか。
用途とターゲットコンシューマーが、微妙に違うんですね。笑
ちなみに、栗きんとんは通常布巾で丸く絞り上げてある形状ですが、
栗粉は、少し工夫して布巾を両手を包み重ねて[栗のカタチ]に仕上げてあるのが特徴です。
実際慣れるまで、形をとるのが少し難しいのです。
これからも、仕上げが栗の形になっていたら、「栗粉」と呼んであげてください。
せっかく受け継いでも、
値打ちも知らずうっかりすると、無くなってしまう恐ろしさ。
先人たちが、岐阜の産地で通用するものをそのまま使用せず、
頑なに自分たちの手許でオリジナルにこだわってきたのですね。
昔も今も、商売で大切なポイントは、変わらないのですね。
ところで… 見えますかね? 栗の形に…。

















