8月
09
2012

毎日暑いですね~、って、言い飽きましたね。
先日、菓子屋同士で飲んだら、
「おみゃ~、ちっともBLOG更新しとらんがや。」
と、嬉しい突っ込みいただきました。w
まさか同業者が読んでくれているとは露知らず。
愛されてるなあと、嬉しくなりました。
巷は、ロンドンオリンピックも最高潮です。
不景気だとかデフレ、問責決議に原発だとか言いますが、
ほんとに世の中そんなに悪いのか?と、逆に聞きたくなります。
隣の芝生や下ばっかり向かないで、
一人ひとりが前見て目標もって頑張っていけば、
明るい未来につながっとりませんかね?
写真は、おむすび定食に使う焼き鮭です。
コイツも焼いてるときは、死ぬほど暑いですが、
焼いた鮭にしか出ない味があると信じて、汗かきます。
誰もが、自分の抑えきれない欲望に走らず、
みんなの利益になるよう、一緒に汗かこうではありませぬか。
6月
27
2012

まもなく6月も終わりです。
写真は、七夕をイメージした練切金団です。
さらっと作った割にはかわいく仕上がりました。
白、ピンク、水色、黄色の4色に染めた練切餡を、
きんとんふるいで、ポンポンと打ち出すとこんな風にできます。
で、粒餡を芯にして、ささっと竹箸ですくって仕上げます。
今年の6月は、ホントにいろいろありました。
もはや振り返るまい。 あ~。 疲れた。
来月は短冊になんか書くかな。
「みんなが元気で、健康で幸せでありますように…。」
薯用練切金団製 七夕 たなばた
粒餡 210円
6月
05
2012

また、この季節がやってきました。
大島金時ミルククリームわらび氷。
厨房に注文するときは、「おおきみくわ!」と、言ったりします。w
大島金時ミルククリームわらびかき氷 800円
6月
05
2012

6月の生菓子を、まとめて紹介します。w
(時期によって全部そろってるとは限りませんが…。)
右下が薯用饅頭製の「燕 つばめ」です。 中漉し餡で、焼印仕上げ。
右上が、練切金団製の「紫陽花 あじさい」です。 中粒餡です。
真ん中が、浮島羊羹製の「単衣 ひとえ」です。 ちなみに羊羹は黒糖羊羹。
左上が、練切巻物製の「鮎 あゆ」です。 中餡は、漉し餡。
左下が、水饅頭製の「蛍 ほたる」です。 大納言小豆の蛍に黄色い餡を重ねました。
6月
05
2012

新しい機械が入りまして。
ピカピカなのがとにかく嬉しいのです。
機能的にはまったく「昭和」なやつですが。w
ウン十年前の子供の頃から見慣れた機械なんですが、
それが新品からあることが、なんか不思議な気分ですね~。
さて、何する機械かわかりますか?
6月
05
2012

「劇場型都市」っていう言葉を、今から20年前に習いました。
確かこれからの街の役割は、大勢の人がただ暮らしていくための生活の場所ではなく、
一人ひとりが見る・見られる関係になっていて、あたかも大勢の演者がいる芝居のような物だ。
というような意味だった気がします。
まさにサカエの街は、「買い物型」というより、いまや「劇場型」です。
両手にたくさんの買い物袋下げるような街ではなく、
(バーゲン時期は今でもナゴヤ最強の街ですが…)、
大勢の人、特にファミリーやカップルがおしゃれして手をつないで歩くのが楽しい街。
ベビーカーを押しての散歩が、一番楽しい街になっとります。笑
歩行者天国も、次回の6月10日で春の部は終了です。
ぜひ大勢のご参加をお待ちしております。w
5月
29
2012

いつもは車が走っている大津通りが、
日曜日には歩行者天国になります。
(といっても、今年は6月10日までですが。秋から再開です。)
この日は、クリエーターズマーケットも開催されて、
手作りの面白いグッズもたくさん売られていました。
15万人以上の方が、一日のんびり行きかう姿は
ハッピーな空気が溢れています。
5月
19
2012

あっという間にGWも過ぎ去り、
ナゴヤは梅雨まえの気持ちよい初夏に入りました。
とは言っても、今日5/19あたりはすでに暑いですね。
1時間ほど外を走ったら、おでこも腕もすっかり真っ赤です。
いよいよ夏のメニューが、出始めまして
雀おどりの忙しさも本格的に…。
また夏がやってきます。
冷やしぜんざい 650円
白玉クリームぜんざい 700円
3月
20
2012

写真は、現在ういろに使っている砂糖(グラニュー糖)です。
ホクレン・ビートグラニュー糖の文字が、輝いて見えるのは私だけでしょうか?
ういろを作るのに使う材料は、上新粉(ごはん米粉)、砂糖、水です。
あとこれに桜の花を擂り潰したり、抹茶や小豆餡、黒砂糖を混ぜたりします。
なかでも重要なのは米粉です。
こちらは以前からずっと国内材料・国内生産物にこだわり、
なるべく等級品質の良いものを使っております。
魚沼産コシヒカリなど有名な銘柄もあるので、産地にこだわりたくなりますが、
一年を通じて安定した品質を望む場合、大事なのは「等級」です。
食べてすぐに違いがわかるほどに味に差がでてしまいます。
(特にういろは他の材料使ってないし…。)技量・技術で補えない違いがあるのです。
一方砂糖は、ザラメ・グラ・上白糖や黒砂糖など種類ごとの違いは大きくあるものの、
あまり等級が無くサトウキビなど通常の輸入材料の国内精製物を使って来ましたが、
問屋さんのはからいで、少数派の北海道産の国産ビート(てんさい)砂糖が入るようになりました。
等級・産地によって品質が大きく異なるものも多いです。
例えば黒砂糖などは、同じ沖縄産でも島ごとの土質によって味の違いが判るほど異なります。
残念ながら、今回は精製度合いの高いグラニュー糖ですので、
世界に冠たる北海道産!とはいえ、
海外産と正直味の違いが判りにくいのは問屋さんも認めております(苦笑)。
しかし、ういろといえど「嗜好品」ですので、国産原材料使用!というのは
やっぱりプラシーボ効果(思い込み効果)は抜群ですな。笑
これからも、あれこれ味見しながら「良質な」材料にこだわって行きたいなと思います。
まあたまにはこんな企業秘密写真でも。笑