11月
24
2009

べりべりのばきばきです。
壊す前に店内全部片付けしていたら、
スタッフ一同、それだけで切ない気持ちになってしまいました。
今回は厨房の移動が中心ですので、取り壊したのはカウンター周りです。
小さなカウンターでしたが、無くなって初めて
たくさんの思い出があった場所だったことに気がつきました。
カウンター越しに、さまざまなやり取り、ドラマがあったなあ。
大勢の人のことが思い出されました。
片付けもおわり、
きれいにしてから、全員で記念写真を撮りました。
ありがとう。
11月
08
2009

平成21年11月16日~20日まで店舗を休業いたします。
毎度ご利用ありがとうございます。
本店厨房部分の改装のため、5日間本店をお休みいたします。
老朽化で、さすがに少し補修してあげないといけなくなりました。
外観は、何も変わらないかと思いますが…。
内部は少し変わる予定です。
しばらくご迷惑おかけしますが、
ご理解よろしくお願いいたします。
名古屋駅キヨスク・中部国際空港・JR名古屋高島屋は変わらず販売いたします。
ありがとうございました。
10月
10
2009

ここ一年ほど、未曾有の不景気が続き、政権もかわりました。
なんとなーく、ところどころ雲間から光が差すような。
先行きまだら模様の見通しの昨今ですね。
しばらく前、戦後の名古屋の報道写真の歴史をつづった写真集を入手しました。
タイミングがなくて紹介しそびれていましたが、まず一番最初の写真がこれ。
インパクトありすぎ。
「ここらへんで、戦前の建物は、松坂屋しかない。」と、日ごろ聴いてはいましたが…。
説明文にもあるとおり、昭和23年の栄です。
ちなみに雀おどりがお店出したのは、ここから4年後です。
うーん。
これがスタートだったら、何でもできるね。 未来。
10月
06
2009

秋のうまいもの話のついでに、鯵(あじ)の干物です。
だいたいどこでも食べられる種類の魚ですが、こいつは一味違います。
先日、はるばる能登半島は輪島沖から届いた新鮮なのです。
なぜ、輪島から雀おどりに新鮮な鯵が届いたのか?
それは、雀おどりの赤いお箸を作ってもらっている小林箸店さんの釣り好きのご主人が、
私たちが旅行でたまたま輪島を訪れたので、ご挨拶に伺ったら、
箱いっぱいのお魚(鯛もいた!)を送ってくれたのです。
知ってる人にいただいたもの、
特に手作りのものや、自然なものは、特別味もおいしく感じられます。
今回初めてお目にかかりましたので、いくつか発見もありました。
特にお正月だけ用意する干支はし。
お正月だけのかわいいお箸があればいいのに。
というわがままなお願いを毎年かなえていただいております。
いずれも雰囲気のある絵柄が特徴ですが、
これも社長の奥さんの手書きだと聴いてびっくり。
単に取引先だと思ってお付き合いさせていただいてた、ここ数年でした。
まったく用意のない突然の1時間ほどの訪問でしたが、
とても暖かな気持ちになりました。
仕事って、やはり多くの人に支えられているんだなとあらためて実感。
急に、今年の干支箸を発注するのが待ち遠しくなりました。
縁は異なもの味なもの。
やー、なんだろうこの感じ。
まさに 豊かな秋の味です。
10月
05
2009

有楽町の「むらからまちから館」という
長い名前のお店からお声をかけていただいたのは、約1ヶ月前。
まずはお話を聞くために新幹線で上京し、有楽町駅を降りると、
人人人ひと人ひと…。
あっちからも、こっちからも人が歩いてくる感じ。
久しぶりの東京は人多いし!
お店の場所は、超一等地。
有楽町駅のどまん前にあり、旅券センターもある東京交通会館の1階。
店内には、全国から集められた名産品が、
お手軽な内容(基本ばら売り)で棚一杯。
これでもかという品揃えで、これもびっくり。
お菓子だけでなく、牛乳やお味噌・お米や醤油・アイスクリームまであります。
イートインでソフトクリームもあり、お客様もそれぞれの商品に熱心に見入っています。
東京のど真ん中で、毎日が全国物産の迷宮。 笑
「むらからまちから館」です。
接客応対の方も感じいいし。
毎日3000名のご来店実績に、納得しました~。
そんな活気のある熱い売り場の中に、
雀おどりも5個入りの一口ういろ[420円]も、置いてもらいました。
関東近辺の方も、よろしくおねがいします。
発売以来、ほぼ一日おきに新しいういろ送らせていただいていますので
どうか、ごひいきに。
「むらからまちから館」でした。
・・・・・・・・・・・
むらからまちから館 http://murakara.shokokai.or.jp/
TEL:03-5208-1521 FAX:03-5208-1524
〒100-0006 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階
順路
JR有楽町駅徒歩1分(京橋口又は中央口)
営団地下鉄有楽町線有楽町駅直結。
営団地下鉄丸の内線銀座駅C9出口より徒歩2分。
10:30~19:30 (日・祭日は19:00まで)
年中無休 (年末年始を除く)
10月
04
2009

10月に入り、昨日(3日)は十五夜。
中秋の名月というと、なんとなく9月のイメージがありますが、
暦の関係で10月ということもあります。
あくまで旧暦の秋に入って2回目(真ん中)の名月ですから。
月見団子も、店頭に並びました。
お月見する理由。 皆さんご存知でしょうか?
実はお月見の原型は、収穫祭です。
地域によってお団子の形や、台の飾り方もさまざまです。
ちなみにハーベストタイム。
もちろん収穫祭は、だいたいどこの国でも行われます。
5年ほど前に地平線まで続くトウモロコシ畑のある
アメリカ・アイオワ州に行ったときには、
週末ごとに盛大にお祭りしていました。
世界中が、季節に感謝するんですね。
月見団子 白・黒(黒糖) 各120円 /6個いり720円
9月
18
2009

9月も半ばを過ぎて、いよいよ秋のお菓子も出揃ってきました。
まずは、「栗粉 くりこ」です。
岐阜県では、中津川など中心に「栗きんとん」が大変有名で、
ここ数年で人気は全国区ですね。
もちろん名古屋市内百貨店などでも、この時期にはたくさんの「栗きんとん]で賑わいます。
どちらも蒸しあげた栗を丹念に裏漉しして、
水と砂糖を加えて、焦がさないようにじ~っくりと火にかけて煉りあげます。
同じような見た目のお菓子なので、
「栗きんとんではないのか?」というご質問をよくいただきます。
実際、製法もあらかた似た部分が多いのですが、
旧くから名古屋在住の和菓子屋さんでは、「栗粉 くりこ」と呼ぶのが慣わしみたいです。
何故なら、名古屋を代表する老舗のRもMも、そう呼んでますからね。笑
私も当初わかりにくいなあと感じて、いっそのこと栗きんとんにするか?
とも、思ったのですが、せっかく爺さん達から受け継いだ菓子の名前。
自分で決めたわけでもないので、勝手に無くすわけにも行かず。
まずは、いったん調べてみることに。
いろいろ訪ねると、栗をそのまま使い、
素朴で野趣あふれるお茶うけとして広まった岐阜県勢の「栗きんとん」に対し、
名古屋で趣味人のお茶席菓子として用いられたのが「栗粉」なんだそうです。
あー。そうか。
用途とターゲットコンシューマーが、微妙に違うんですね。笑
ちなみに、栗きんとんは通常布巾で丸く絞り上げてある形状ですが、
栗粉は、少し工夫して布巾を両手を包み重ねて[栗のカタチ]に仕上げてあるのが特徴です。
実際慣れるまで、形をとるのが少し難しいのです。
これからも、仕上げが栗の形になっていたら、「栗粉」と呼んであげてください。
せっかく受け継いでも、
値打ちも知らずうっかりすると、無くなってしまう恐ろしさ。
先人たちが、岐阜の産地で通用するものをそのまま使用せず、
頑なに自分たちの手許でオリジナルにこだわってきたのですね。
昔も今も、商売で大切なポイントは、変わらないのですね。
ところで… 見えますかね? 栗の形に…。
9月
04
2009

前の日記と順番が前後してしましましたが、
8月最終土日は、「ど祭り」が行われます。
朝11時から18時まで、40名以上のチームが200組以上1万人!が全国より参加して、
名古屋市内各所で踊りつくします。
ちょうど大津通りの当店前でも、
土曜日曜の2日間、一日中踊りの列が途切れることはありません。
みなさん練習を繰り返して日焼けした顔に
満面の笑みを浮かべて参加です。
ここ何年も、8月は仕事以外何もしたことがない私も
今年はついに交通整理役で参加しました。
途中、暑さで気分が悪くなっても涙ためて「ゼッタイ踊る!」と
気合いいれてる女の子や、遠く高知から応援に来た方。
補給のお水担いで、走り回る人など。
きっと、この日の為に精一杯打ち込んで来た人ばかり。
出会いや、思いでが踊りの中にたくさん詰まってるんでしょうね。
踊り手の数だけ、たくさんの夏休みが過ぎていきます。
がんばれ~。
9月
04
2009


去年に引き続き、恒例になってきた感じの
大津通りのミッキーパレードです。
ほんとうは「どまつり」…の一環なんですけど。
誰でも知っている人気は、本当にパワーにつながるんですね。
インパクトでかすぎです。
その瞬間だけ、栄の街は大混乱。
まさに大群衆です。
彼がアメリカ大統領だったら、
核兵器なんて世界中から一瞬でなくしてくれそうなのにね…。