菓子

5月 03 2007

ちまきマキマキ


雀おどりの粽(ちまき)は、白・黒糖・あずきの三色が束ねられて入っています。

上新粉(粳米の粉)を砂糖と捏ねて餅を作ります。
笹の葉と畳などに使われるイグサで巻き上げていきます。

イグサの青い匂いでむせ返る中でしっかり巻き上げていくんです。笑

三本束(白・黒糖・あずき) 750円
五本束(白白・黒糖・黒糖・あずき) 1250円

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5月 03 2007

柏餅


柏餅と、粽(ちまき)の季節です。

でも、どうして節句のときに柏餅を食べるか知っていますか?

柏の葉は、別名「ゆずり葉」と言われるほど、
新芽が育つと古い葉がはらりと落ちるのだそうです。

新芽のような子供たちが、健やかに育ってくれるように。
同時に自分を古い葉に見立てて、家族の継承が円満に行くようにとの
親の切なる願いなんだそうです。

薫風吹き抜ける五月晴れ。

こどもの日だからこそ、ありがたい気持ちに応え、
時には親孝行が大事なんでしょうね。

柏餅  /漉し餡 180円

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5月 03 2007

GOLDENWEEK


4月が過ぎて、今年もゴールデンウィークがやってまいりました。

写真のお菓子は、「蛤 はまぐり」という菓銘の薯用饅頭です。
中餡は、漉し餡で、焼き目と青海苔つきです。

で、菓銘の由来はもちろん「潮干狩り」です。嗚呼…。

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和菓子屋に育った子供は、忙しくてGWに遊びにいけたことがありません。
なぜなら、父ちゃんも母ちゃんも柏餅や粽作りに一生懸命だからです。

だから潮干狩りは、いつも近所のおばさんや親戚の家族と一緒でした。

私も(同業の友人も)家族そろってGWに遊びに行った記憶がありません。
たぶん私の子供もいけないでしょう。

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このお饅頭も、昔からの定番です。
柔らかな餡に、ふんわり薯(いも)の香りと青海苔の風味。
潮騒の音が聞こえてくるかも。笑

そんな先人の永年の奮闘があったからこそ
今年もお客様が変わらず来てくれるのだろうと思うと、
なにやら今は尊敬のような感謝の気持ちで一杯です。



 「蛤」  薯用饅頭/漉し餡 200円 

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4月 14 2007

今週は名古屋JR高島屋で催しです。来週は、栄・松坂屋さんで催しです。


はい。催しの報告です。
只今、名古屋JR高島屋で春の催し開催中。 4/11から17まで。
来週4/18~4/23までは、松坂屋本店で催しの予定です。

催しは、新しいお客様にお店を知ってもらえるありがたいチャンスです。
だから忙しいけど、喜びも大きいですね。

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写真は、催しのときにだけ販売する蕨餅(わらびもち)です。
違いは黄な粉のまぶし方。

通常当店のわらび餅は、表面の乾燥を防ぐために片栗粉でまぶしているのですが
催しのときだけはそのまま召し上がれるよう、
黄な粉を最初からたっぷりまぶしております。

同じ素材でも、多少食べ方が異なるわらび餅。
黒蜜かけて、さっとお召し上がりください。

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2月 18 2007

桜麩餅 さくらふもち


雀おどりの春の新定番「桜麩餅 さくらふもち」です。
ふわふわの麩餅は、すでにおなじみの味ですね。

当店の場合、夏の麩餅は「蓬」を使いますが、
春は、桜の花の塩漬けをミキシングします。

天辺に花をそのまま載せてみました。
中は漉し餡です。

まずは、桜葉ごと食べてみてください。
自信あります。w

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桜麩餅 1個 189円  3個・6個入り   消費期限 2日間(発送不可)

原材料: 小麦粉・羽二重粉・桜花・桜葉・コチニール色素

   

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2月 12 2007

雛ういろ


三色の雛ういろ発売開始です。

桜・白・抹茶が菱餅のようなかわいさです。
9個いり。…740円

是非ご賞味あれ。

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1月 21 2007

松露 そして、甘い誘惑。


松露(しょうろ)です。
「まつのつゆ」と書く、直径2センチぐらいの美しい名前のお菓子です。
(そんな名前のキノコがあることを知ったのは、ずいぶん後でした。)

これ凄く甘いです。きれがある。
お菓子の褒め言葉に「ぜんぜん甘くない!」という表現がすっかり定着した昨今です。

味が甘いかどうかは、一般に砂糖の量だと思われていますが実はもう少し微妙です。
使ってる糖分の種類・割合による部分も多いのです。

水飴とかねっとりした糖分は、口に入れてもなかなか溶けずに甘さが残ります。
逆に、砂糖なんかは蜜にしてもさらっとしてる分、甘くても後を引きません。

低甘味のものは後味が甘いと感じます。
(ダイエットコーラのほうが、なんとなく甘く感じませんか?笑)

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通常の倍のこし粉(小豆の澱粉を水晒ししたもの。こしあんの原料)
を使った濃い味の漉し餡にすり蜜をかぶせて作ります。

陶器の鍋に溶かしたすり蜜を暖めながら適当な硬さに維持しつつ、
ひとつづつ手で丸めた10gぐらいの漉し餡をくぐらせます。

そうするとこんな真っ白い流れるようなコロンとした形になるのです。
表面は乾いてぱりっとしながら、中はやわらかい口解けのよさ。

ずいぶん前から売っているオーソドックスなお菓子ですが、
ここのところ店頭で人気があります。

甘いですが、切れがある。

小さいのでついつい食べすぎにはご注意。
少しづつ、渋いお茶と一緒にお愉しみください。


原材料:小豆・砂糖・水飴
賞味期限:15日間

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12月 30 2006

今年も一年ありがとうございました。


あすは、いよいよ大晦日。
今年も一年ありがとうございました。

なんだかんだとばたばたしましたが、
やっぱりたくさんの人のお陰で、無事に過ごせたと思います。

有難いです。

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12月 23 2006

さくらゆ



桜湯ってご存知ですか?
婚礼や結納などのおめでたいときに飲んだ経験がある方も多いはず。

決意を示すおめでたい席では、「お茶を濁す」という意味で、
昔からお茶はあまり使われません。

梅酢で塩漬けにした八重桜の花を、
一輪だけ湯飲みに入れてお湯を注ぎます。

雀おどりでは塩昆布も添えました。
お好みで混ぜてやっても美味しいですよ。

刻んでご飯にまぶしたりしても楽しめます。

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なんともいえない優しい味わいに、
誰もが思わず「ほっ」となってしまいます。

めでたい中にも、一年間の新たな決意を胸に広がる暖かさ。
そんなひと時のご提案です。

さくらゆ   …500円 [通販可]
原材料 桜花・塩・梅・酸味料他
賞味期限  一ヶ月
内容量    約60g


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12月 23 2006

栗ぜんざい


もういくつ寝るとー…のお正月です。
今年の雀おどりのお正月のお菓子を順番に紹介していきます。

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一番目は、栗善哉(くりぜんざい)です。
「ぜんざい」ってこういう漢字書くって知ってました?

昔偉いお坊さんが、お正月にぜんざいを食べてあまりの美味しさに思わず
「善哉(よきかな)!」と叫んだとか。

ぜんざい用に炊いた小豆の粒餡と、大粒の栗が5個で500g。
手鍋の中に全量入れ、300cc前後のお水を加えていただいて、煮立たせてください。

全部でおわん約5杯分です。
お好みで水の量を調節いただいたり、お餅や白玉団子を加えても美味しいですよね。

そのままバタートーストに塗って、
名古屋名物の「小倉トースト」にしていただくこともできますよ。


栗善哉       1050円 [通販可]

原材料 小豆・砂糖・水飴・栗(甘露煮)
賞味期限   約15日
内容量    500g

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通信販売でも受け付けます。
お正月だから楽しめる、家族の団欒のときをお愉しみください。




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