1月
14
2008

やはり新年第1回目ですから、
明けましておめでとうございます。です。
去年の話もずいぶん昔のことのようですが、大して時間は過ぎてはいません。
食品関連の諸問題も「喉もと過ぎれば…」は、最も気をつけたいです。
どうやら世の中が、「環境の世紀」といわれる時代に入ってきたようですね。
ちょうど15年ほど前にインターネットが普及してきた時期と同じくらいの頻度で
環境問題について話を聞きます。
雀おどりでも、割り箸を廃止して早6年ほど過ぎようとしていますが、
もともとはゴミの減量化がきっかけでした。
毎年お年始代わりに初めた干支ばしも、ヒツジからついにネズミまできました。
(おかげ様で、徐々に楽しみにしていただいてるようで、
例年なら15日くらいまである箸が、4日の日になくなり非常に焦りました。
足らない分だけ、今だけスペシャルなオリーブ色の干支ばし使用中です。
あるだけですので、お急ぎください!笑)
ウチの箸立ては、まっ赤だよ。と喜んでいただけるお客様も、
あんまり持ち帰りいただくことは、地球に優しくないかもです。
どっちなんでしょう?笑
レジ袋排除の影響か、
最近は、手提げ袋持参の方も大勢みえて、「袋は要りません。」とおっしゃる方が多いです。
それでもご進物などで手提げ袋は必須でしょうから、
雀おどりでは、お買上げごとに「袋は、ご入用ですか?」とお尋ねすることにしました。
会社も家庭も一緒にゴミの減量化もすすめましょう。
そういえば、あっちこっちで景品でいただけるエコバッグ。
あれ、どうにかならないですかね。
やはり不用品が増えますので。
どっちつかずがまだまだ多い世の中ですが、
今年もよろしくおねがいします。
12月
15
2007

本日、可愛い封筒に入って本が届きました。
「おいしいおもてなし名古屋の手土産 (クリタ舎刊)」です。
半年ほど前に取材いただいたことがあります。
さーっと一読しましたが、
かなりマニアックな、おみやげガイド本です。
本当に地元の好人しかしらないような、
珍しいお店もきちんと載っています。
さすが。
12月
08
2007

今年も干支ばしが仕上がってきました。
来年の干支は、子(ね)…そう。ネズミです。
梅の花も入った豪華版です。笑
輪島の箸屋さんに作っていただきました。
限定数は1000です。
店頭では、クリスマス明けの12月26日から使用します。
甘味のぜんざい・わらび餅などお召し上がりになると、
お持ち帰りいただけます。
また、遠いからお店にいけないわ!
というお客様には、当HPの通信販売をご利用の際、
12月20日以降からご注文一件につき一膳プレゼントします。
どちらも、在庫終了しだい終わりになりますので、御チュー意ください。
…だんだん、年末になってきますねえ。
12月
07
2007

今日、お店に行ったらみんなが楽しそうにパソコン覗いている。
どうしたの?と尋ねたら、いま京都からみえたお客様に
煉り栗羊羹と、小倉羊羹をお求めいただいたらしい。
「それがですねえ…」と、
そのお客様は、ブログを読んでみえたらしく、
写真に載っていた小倉羊羹を指名いただいたようだ。
問題点は、ウチのスタッフは読んでなくて慌てたらしい。
まあ確かに、「暇なときに読んでね。」とは言ってあったが、
自分の赤裸々な部分を書いてるところもあるので、
説教臭くてもいけないと思い、あんまり強くは言ってなかったが…。
…恥ずかしい。
気持ちを届けるのは、まず足元からだなあ。と反省しました。
お客様、せっかくご来店いただいたのに、
そんな体験させて申し訳ありませんでした。
12月
03
2007

さて、名古屋の紅葉も本格化。
クリスマス前の今だけのお楽しみです。
ちなみに写真は名古屋の若宮大通りです。
ちょっと雲もありますが、来年まで走り抜けましょう。
12月
03
2007

今年もまた、師走になりました。
今年もまた、店内総出で障子張りです。
私も、この仕事を始めるまで障子張りなんてしたことありませんでした。
最初は私もいやいやでした。
でも、毎年やってるとだんだん恒例になります。
恒例にする仲間もできてきました。
「社長、今年の障子張りは12月1日(土)です。」と、先に言われてしまいました。
はいはい。ありがとうございます。
当たり前が有難いなんて、だんだん歳だなあ。笑
(ちなみにタイトルは、以前登場した最高齢顧客90ウン歳のTさんにいただいた歌です。)
11月
25
2007

不思議なことに、(自分の体験から考えると)
「この店には、もう二度と行かない。」と決める理由は、たいがいヒトです。
本を買いに行っても、洋服のお店でもそうです。
嫌な接客されると、「もう、行かないもん!」とプンスカします。
腹立たしいから、呪いの言葉を考えながら
「どこがいけないかなんて絶対教えてやるもんか!」と思います。
だからお店側の私たちは、お客様の顔色をよく見なければいけません。
どんな表情しているのか、どんな気持ちでいるのか?
叱っていただける方は、ありがたいです。
召し上がっていただけたから良い。 というものではありません。
私自身も、怖いから時々お支払いいただく前に「おいしかったですか?」と、お尋ねします。
(すこし…変ですかね。笑)
初めてご来店いただくお客様は、どうしていらっしゃるのでしょうか?
きょう私が初めてお会いするお客様は、まだ私のお客様ではありません。
私以外の誰かが、以前接客したお客様かもしれません。
誰かに薦められたのかもしれませんし、
どこかのガイドブックでご覧になったのかもしれません。
そうした場合、過去の誰かのお陰で紹介いただいたお客様と言えます。
だから、最初からの期待に応えるよう、きちんと接客しなければなりません。
(だって、自分の力ではないですからね。)
・・・・・・・
帰り際に、「ごちそうさま。」と言っていただくことがあります。
私たちも「お気をつけて。」と言いながら、ホッと胸をなでおろします。
きっと自分の仕事に、すこし満足いただけた瞬間です。
「ありがとうございました。また来てくださいね。」と続けます。
いただいたバトンを、次につなげるように。
まるでリレーの選手のように。
私たちは、そんなに特別な商品を扱っているいるわけではありません。
誰にでも喜んでもらえるモノを扱っています。
私たちも、まだまだ充分ではありません。
店だって旧いし、小さいし。
だから誰にでも喜んでもらえるよう、さらに美味しくなるように
いろいろと心がけなくてはいけませんね。
(ちなみに雀おどりは、写真の中央ぐらいです♪)
11月
25
2007

無関心です。
「自分と関ケーないという考え方」を、「愛情がない生き方」と言います。
私たちは望むと望まざるとに関わらず、大体の場合、助け合って生きています。
「助けてる」憶えはないですが、たいていの場合は「助けられて」います。
例えば、仕事でも私たちは365日休みなく働くことはできませんが、
雀おどりは、364日元旦以外は開いています。
月のウチの何日かは、自分が働いていないときに誰かが働いているのです。
…自分の代わりに。
働いてる人は、「代わりに」とは思っていないところが面白いところです。
だから休み明けに、次の仕事ができるのです。
ありがたいですね。
・・・・・・・・・
お菓子屋さんは、
① お菓子を作ってるから売れるのか?
② 買ってもらえるから作るのか?という例えもできます。
昨日作ったお菓子がひとつも売れなかったら、今日作る気にはなれません。
お金さえもらえればいいや。というのとも、少し違う気がします。
間違いなく「② 買ってもらえるから作る。」のです。
これもお客様は、「買ってやっている。」と思ってないところがありがたいです。
むしろ、上手にできると褒めてもらったり、「ごちそうさま」と言われたりします。
やはり、人間独りではいけませんね。
(私たちは知らないうちに、誰かの期待をしょってるときがあるようです。)
だから生きてるだけで、日頃考えてる倍は楽しいはずです。
11月
24
2007

小倉羊羹です。
自家製のぜんざい餡に寒天蜜を加えて仕上げます。
羊羹は、煮詰める時間の長さが、美味しさに影響します。
羊羹は他にも、
本煉 ほんねり 白餡に蔗糖を加えたもの。
大島 おおしま 煉り羊羹に黒砂糖を大量に加えたもの があります。
・・・・
小倉羊羹 1500円 賞味期限30日
11月
24
2007

ある会合で初対面の方に名刺を差し出したら、
「わあ、このお店。お宅のお菓子、ウチの両親が結婚式の引き出物に使ったんですよ。」
と言われてしましました。
本当に菓子屋冥利につきますが、ン十年前の話です。
私自身売ってもいないし、作ってもいない頃のありがたい話を聴くのは、
とても嬉しく、また不思議な気持ちがします。
・・・・・・・
雀おどりの最中は、「英傑古紋 えいけつこもん」といいます。
(もなかの種に、織田・豊臣・徳川の家紋が入っているからです。)
最中の皮のことを、業界では「種 たね」と言います。
餡と種が別々に包装されているので、
召し上がっていただくときにパリッとします。
(最近、包装資材を変えたので、更にパリッが長持ちします。)
自分で餡をつめながら、人につめてあげながら。
優しいカンケイで召し上がってください。
英傑古紋
税込 1300円 十五個入り 賞味期限 30日