2010年12月

12月 31 2010

2010年の大晦日です。

 

「ちっとも大晦日らしくないね。」

「…明日からお正月って言ってもピンと来ないね。」

 

なんてこと朝から言ってる間に、まもなく閉店時間の17:00です。

 

「まったく近頃の年の瀬は風情が無いですよ。

お正月って言ったって、普通に仕事だし、日曜日と変わらないジャン。」

 

なんて憎まれ口を叩いてみても、やっぱり正月はショーガツ。

 

今年も一年本当にありがとうございました。

新春の営業は、1月2日正午より開店です。(3日以降は通常営業)

 

来る年も、雀おどりをよろしくお願いします。

それではみなさま一段と寒くなるようですが、良いお年をお迎えくださいませ。

 

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12月 29 2010

ウサギ箸

 

毎年恒例になった干支箸も、クリスマス明けの只今使用中。

一年のご愛顧に感謝して、

お店で使った方は、お持ち帰りいただけます。

通販でお菓子お申し込みいただいても、今ならついてきます。

限定数1000膳です。 

 

新年、品切れまで。

 

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12月 29 2010

出来なかったこと。(今年書いておきたいこと⑤)

 

例えば、店に花を飾ること。

 

毎日飾り続けることは、本当に大変で、タイヘンです。

雀おどりに毎日花が飾られるようになって、まもなく4年目です。

 

…ずっとできなくて来ました。

恥ずかしいことに、できないことに気がつきもしませんでした。

 

お金があってもできません。

暇があってもできません。

 

そこに「気持ち」がないと、できないのです。

(もちろん、私にはできません。)

 

花の世話は全部妻がやってくれます。

 

お菓子の味も同じです。

材料があっても、設備があってもできません。

 

お店で美味しいお菓子は買えますが、

美味しくお菓子をつくるとは、お金では買えないのです。

 

 

昔は美味しかったのに…。ということもあれば、

だんだんと美味しくなったりもします。

 

気持ちしだいです。 

無いことを嘆くのではなく、いま在ることに感謝して。

 

また新しい一年がやってきますね。

 

 

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12月 29 2010

街歩き その2

 

雀おどり周辺の栄の街は、夜になるとぐっと人通りが減るのですが。

 

それでも、そこかしこに華やかなカンジがあります。

 

 

 

閉店後の夜の散歩は、ちょっと楽しいです。

 

 

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12月 29 2010

オリジナルは、

 

どれもかっこいいですね。 

 

参りました。

 

 

 

 

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12月 29 2010

餅つき

 

先週の日曜日、町内で餅つきが行われました。

日曜日は仕事なので、なかなか参加できないのですが、

今年は少し仕事をお休みして参加してきました。

 

 

いやこれもなかなか難しく、笑

期待された割に、先輩達みたいに腰が入りません。

 

和菓子屋は、お餅が本職なのに…。 笑

 

年末っていいですね。

 

 

 

 

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12月 28 2010

ウインドウ入れ替え

 

昨年の厨房に引き続き、今年はお店の顔であるショーケースを新調いたしました。

年末最後の大仕事?です。

少し広くして明るく見やすいことを第1に考えました。

 

 

全体はあんまりイメージは変わらないようにしたので、

お客さんからは気づかれなくて、ちょっと複雑ですが。w

 

…それでも、ぴかぴかのガラスと木の香りが気持ちいいです。

 

 

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12月 28 2010

会社見学(今年書いておきたいこと④)

 

今年は、中学生や高校生が2.3度くらい会社見学に来ていただきました。

いろいろあるんですね。近頃は。

中には、一週間のインターンシップなんていうのもあり、

仕事のインタビューだけではなくて、実際に2日間一緒に働いてみたりという方もありましたね。

 

2、30年ほど前、私の子供だったころはそうしたイベントもあんまり無かったような気がします。

ネットなど使って情報収集して、自分たちで電話やメールでアポイントをとり、

当日も班長が中心になって、何人かのグループで来ていただきます。

 

班長がしっかりした女のコが多いのも、ご時勢でしょうか?       

男子はちょっとだらしない。 笑。     …ニコニコ優しそうに笑って、ついて来てるだけ。質問しても、へへへ。

お菓子屋だからあんまり興味ないのかな? 

男子のしっかりした見学は、立ち会ったこと無いですねえ。

 

先日の見学の際は、事前に質問状を頂戴してインタビューが行われました。

きらきらの目をした、ショートカットのすらっとした子がリーダーでした。

 

こうした活動に来ていただけると、こちらもいろいろ発見があり大変ありがたいです。

励みになります。また来てくださいね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『 雀おどりのういろうについての質問 』

Q1「味の種類、人気の高い味は何ですか?」

   … 黒糖・白・抹茶・桜・小豆が基本で、季節限定のういろを春・夏・秋冬の3種類作ります。人気は黒糖でしょうか?

 

Q2「毎日どれぐらい売れていますか?」

   …12月1日の場合だと、一口ういろ15個いり 100個、10個いり80個、9個いり21個、5個いり270個くらい製造しています。

    大体毎日これくらい作っていて、お店のほかに名古屋駅や空港・デパートでも少し売っています。 

                                                    返品はほとんどありません。

 

Q3「作り方、おいしい味の秘密は何ですか?」

   … 米粉、砂糖、還元水飴と水かな? 自然の材料で、なるべく新鮮な状態で召し上がっていただくことです。

 

Q4「ういろうが名古屋名物になった理由は何ですか?」

   … 地元で以前から食べられていたういろを、名古屋駅や新幹線で名物として地方へ帰る人に売り出したから。

 

Q5「貴社の歴史、働いている人の人数、他のういろうやさんとの違いは?」

   … 江戸時代終わり、安政3年1856年ごろ創業です。全部で30名ぐらい。味や包装の仕方を工夫している。

 

Q6「貴社で働いている人に質問です。ういろを作っているときの気持ちは?」

   … おなじ作り方でも、季節などで仕上がりが違う。そろえるのが難しい。

      いつも同じ出来上がりになるように気をつけている。

 

Q7「雀おどりで働いていて楽しいことは?」

   … たくさん売れたときに、お客様に美味しいと思っていただけていると感じられて嬉しい。

 

  

 

 

 

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12月 26 2010

なごや生菓子組合100周年(今年書いておきたいこと③)

 

今年は、名古屋という街が出来て400年の年でした。

名古屋という街は、徳川家康が作った人口の街です。

もともと織田信長で有名な清須に町はあったのですが、交通や将来の発展を考えて、

徳川家康が新しく立地を考えて「つくらせた」町でした。

 

街作るって、すごくスケールの大きな話ですよね。

どんな人が、どんな頭で考えるんでしょうねえ。  …ちょっと想像がつきません。

 

今年は龍馬伝に湧いた大河ドラマは、来年「お江」(おごう)です。

織田信長の姪として生まれた主人公が、最終的に300年間江戸時代を支えた大奥を作った人が主人公ですから、

そこらへんのエピソードもわかるといいなあと思いますが。

 

工場のある清須も、ドラマ人気で盛り上がって来ましたし。笑

 

スケールが大きいといえば、

秋に熱田神宮で行われた名古屋生菓子組合100周年も、歴史があります。

100年も続く組合って、ちょっと凄いです。

名古屋中の和菓子屋が、一同に会したのはなかなか迫力もありました。

写真では姿が見えませんが、

きっと神社に集まっているであろう先輩たちの活躍は凄かったんでしょうね。

 

しつこいようですが、40歳になってそろそろ折り返しを迎えて、

生まれてから死ぬまでの人間の「長さ」を、想像してみたりして。w

 

 

 

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12月 26 2010

40になりました。(今年書いておきたいこと②)

 

今年は、40歳になりました。 

昔から言われる不惑の年でもあり、生き方に迷いも無いお年頃ですか…。

 

やり残したことも多くありながら、後悔もなく。

守るものや、失うと怖いものもだんだん増えてきました。

 

あ、今年初めて「腰痛」で医者に行きました。

 

なごやの西、尾張地方の方は、2月になると国府宮の裸祭りなるものに参加するそうです。

 

わたしは、これまで興味も見に行ったことも無いのですが、

腰が痛かったり、それでも大切にしたいものがあると

寒空の下で、褌姿で神様におすがりするのも悪くないなあと思うようになるものですね。

 

 

 

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