>>ブログトップへ

1月 03 2017

一本の欅(けやき)から

年の暮れに

長年の使用で傷みの出ていたテーブルをすべて新調しました。

今回の作業は、縁あって岐阜の付知峡で生えていた一本の欅(けやき)から

板を切り出された一枚板で、店中のテーブルの天板を誂えることができました。

分厚い板厚の安定感、オイル仕上げの重厚感、

無垢素材の何とも言えない良いにおい

そしてテーブルの表面を走る美しい年輪

もともとが一枚の板を切り分けているので、

左右のテーブルをくっつけると年輪の模様がピタリと一致します。(自己満足w)

365日、ご来店するすべてのお客様をお迎えすることができるテーブル。

これから何十年も、私たちが毎日毎日仕事で使い続けるテーブル。

想い出の染み込む一生モノのになれるんではないかと、

勝手に自画自賛、勝手に仕事のシアワセに溢れる…であります。

0コメント

1月 03 2017

冬のあたたかいパフェ

 

冬の特別メニュー

あたたかいパフェ  黒蜜 抹茶蜜 イチゴ蜜   各850円

 

ぜんざい以外で寒い季節に楽しめるようなデザートは無いものか?

と思案していたのですが、やっと辿りつきました。

当店の焼き菓子、叢樹菓(ラム酒風味のチョコフルーツパウンドケーキ)

をアツアツの状態でグラスに入れて、

白玉、小倉餡、アイスクリーム、バナナを添えました。

 

アイスクリームが溶けてきたところに、さっと黒蜜かけて。

パリパリの最中の皮に、小倉餡とアイスクリームを載せてまずは一口。

 

ラム酒の香りが大人向けですが、男子にも好評です。

写真の抹茶蜜も香りがあってお勧めですよ。

  

0コメント

5月 12 2016

かぜかおる

雨が上がり、暑いくらいの日差しが差し込んでます。

GWは忙しくデパートで過ごした前半と

後半は店番で過ごしました。

 

GWのデパートはとても忙しくて、驚くほどお客様も多く

私も店番の合間に各地の粽を買って較べてみたりして。

職人さんの手間や工夫を想像しながら余所のお菓子を食べてみるのも面白いです。

 

いよいよ初夏ですね。

 

 

0コメント

12月 15 2015

あいち戦国姫隊

 

通常営業終了後の店内で、

あいち戦国姫隊のファンイベント「秘すれば花」が開催されました。

 

週末なのに人通りの少なかった店頭に

30名近くの女性がお越しになり、華やかに会はスタート!

写真のお松の方とお市の方の気さくな進行で大いに盛り上がりました。

 

男子禁制のため、あまりお顔出しはできかねましたが、

ご挨拶と甘味。この日のために特別に仕上げた和菓子でおもてなし。

 

楽しい時間は瞬く間に過ぎました。

後日お礼状までいただけて恐縮です。

 

 

 

0コメント

11月 22 2015

誕生日

 

11月は娘の誕生月です。

 

娘が生まれた時に、庭に真っ黄色な柚子がきれいに実っていたので、

なんとなくもいでみようかと近づいたら、

「柚子の枝には棘があるから気を付けてね。」と母に教えられました。

 

これはなかなか都合がいいわいと、

初めて授かった娘の名前に「柚」の字を入れました。 

 

やっと3歳になった娘に

「この木に黄色い実がついたら誕生日になるのよ。」と教えていたら、

本当に誕生日の前の日まで緑だった実が、

まっ黄色に色づいて驚かされましたw。

 

桜が咲いた季節に父を亡くし、

柚子が黄色くなって娘が生まれた。

 

年をとると、

だんだんと四季折々の想いが増えて

一年が味わい深く過ぎていきますね。

 

 

 

 

0コメント

11月 01 2015

ハロウィン

今年は盛り上がりましたね。

ハロウィン饅頭作ってみました。

もちろん中身はオレンジ色のかぼちゃ餡。

 

ハロウィンはそもそも収穫祭なんだそうで、

見渡す限りのトウモロコシ畑に

軒先に大きなカボチャがゴロンゴロンと置いてあるそうです。

 

ちなみに日本でかぼちゃくり抜くジャックランタン作っても、

湿気が多くて、すぐ傷んでしまいますw(…経験者)

 

 

0コメント

9月 26 2015

芋ういろ発売

大振りなサツマイモをサイコロ状に切り分けて、沖縄産の黒砂糖の小麦生地と合わせました。

砂糖をあまり加えていないので、

当日限りの消費期限ですのでご注意を。

 

甘すぎずホクホクの味が小さいお子様から幅広いお客様に好評です。

 

販売期間は、9月中旬~3月末まで。

またこの季節がやってきました。

 

芋ういろ 500円

小麦粉 さつま芋 砂糖 重曹

 

0コメント

7月 17 2015

まもなく梅雨明け

 

先週の目が明けてられないような強い日差しが照りつける毎日が一変、

きのうからの台風の影響で、小雨まじりの風が強い日です。

 

それでも、ちょっとの晴れ間をついて

清須の工場の近辺では蝉の声も聞こえてきます。

 

…もう夏はそこまで。

 

 

 

 

  

7月も半ばになり、葛饅頭が新しくなりました。

「かがり火」と名前を付けました。

 

  

犬山でおこなわれる鵜飼のかがり火をイメージしたそうです。

 

  

こしあんを黄色の餡で包み、

赤く色をつけた軟らかい葛もちでつつみました。

  

栄の街は、デパートのセールもまもなく終了。

 

蝉の声は聞こえませんが、

店頭にファイナルセール!と、大きく書かれだすと

夏休みがいよいよ始まります。

 

仕事も一年中で一番忙しい季節です。

(早く涼しくしてほしい~w)

 

 

 

 

0コメント

6月 26 2015

プチギフト用。紅白ういろ(2個入)はじめました。

  

  

以前から要望のあった一口ういろの2個入りを始めました。

 

 

おなじみの一口ういろを

桜と白の2個入りを紅白に見立てて個別包装しました。

味はモチモチです。

 

賞味期限は製造後12日間。 

結婚式やお祝いなどのプチギフトにいかがでしょうか?

 

ご相談の上、結婚式や記念品のプチギフト用に

無料で名入りの掛け紙をつけることもできます。

 

紅白ういろ   税込250円

5 コメント

3月 31 2015

hanamomo

 

花ういろのご注文を刈谷のさる大きなメーカー様にお届けに行ってまいりました。

 

ご注文いただいたのは、何と15年ぐらい前に別の機会にご縁をいただいていた方。

私のことを憶えていてくださって、発注いただけました。

 

あんなに大きな会社のロビーでの再会でした。

…とてもありがたくて、おどろいて。 

 

30歳当時の自分を思い出して、とても気恥ずかしかったです。

ありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・

 

週末に清須工場で花桃が咲きました。

日曜日に三回忌になる父が、亡くなる前に植えていった樹です。

ちょっと珍しくて、一つの樹に赤と白と混ざった花が咲くのがとても自慢でした。

 

毎年まいとし同じように花は咲きますが、

こちらも毎年同じような気分で見ているわけではありません。

  

おかげさまで創業1856年の雀おどりは、2015年で160年を迎えます。

  

先人たちの努力の上に今があることは間違いないですが、

毎日の積み重ねの結果であって、振り返ったりすることもなかなか難しいですね。

 

今、自分たちがしている苦労は、

将来の人たちに知っておいてほしいとか、残そうとしているわけでもない。

 

きっと今まだ2歳の娘には、生まれた時から当たり前に工場で咲いている花桃。

そうした当たり前な素敵な出来事が、自分の廻りにもたくさん沢山ありました。

 

…それが全部誰かのお蔭であったこと。 

遅まきながら、ようやく実感しております。

 

大きな事は任せてくれましたが、

細かい事にこそ口うるさかった父親でしたので、

一斉に咲いた花のにぎやかさが、、

まるで一年分のコゴトをあれこれ言われているようで、ちょっと見ていて憂鬱ですw

 

「もしも花が枯れたら近所の人はなんて思うんだろうね~?」

と、すでにパートさんにまで云われてますし…。

 

 

 

 

 

2 コメント

Next »