6月 06 2007

痛い。


情けないことに仕事中に手を切ってしまいました。
朝っぱらから。
缶詰の切り口でつるっとすべり、3センチほど。

…ざっくりと深く。

餡玉も切れない。
水仕事もしづらい。
饅頭包むこともできない。

とにかく、お菓子に触れることができない。

うーん。…何年ぶりだろう。
(10年前に餅つきの石臼で、薬指潰して以来だな。)

気をつけていたのに。

手がかけがえのない存在であることを、
時々思い知らされます。

「当たり前」を、大切に。



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