6月
14
2009

きょう6月13日は、大ナゴヤ大学の講義がお店で行われました。
大ナゴヤ大学とは、人の縁を大事にして地元文化を再発見して、
ナゴヤの街の魅力を上げることを目標にした市民大学です。
特定の教室は持たず、街全体をキャンパスに見立てて授業を行います。
開校は9月以降ですが、
今回はプレ講義として地元の食をテーマにして「ナゴヤのういろう」を題材にしたものになりました。
抽選で選ばれた30名近くの参加者の熱意に対して、
私たち講師は、お菓子研究科の甲斐みのりさん、
地元の誇るういろの老舗・青柳ういろさん、大須ういろさん、餅文さんに協力いただいて開催しました。
ういろの作り方を実演、日ごろの疑問やういろの歴史・あたらしい商品提案など
様々な側面からういろについて、楽しく交流できました。

中でも名古屋むすめ歌舞伎の市川櫻子さん演じる「ういろ売り」の口上は圧巻。
空気もびしっと締まり、文化度アップ!
3時間の間、それぞれの題材で議論は盛り上がり、
受講生も講師も目がキラキラ。
おかげさまで、確実に明日のういろ業界の見通しは明るくなりました。
司会の方からは、「ういろブラザーズ」なんてありがたい名前までいただいた私たち。
切磋琢磨で業界の競争も…厳しくなりそうですねえ。笑
関連記事 グッドニュースジャパン
http://goodnews-japan.net/news/blog/2009/06/14/5828
5月
28
2009

きょう店番していたら、妻のトモダチがご来店されました。
生憎、妻が外出中だったので、
そのことを伝えて私がお相手させていただきました。
ういろをお買上げいただき、
サービスのお茶とういろを召し上がりながら世間話。
「私ね、実は仕事をはじめるようになってから、
いつかお菓子を持って、自分のお客様さまを訪れるのが夢だったんです。
きょうお客様に、初めてお菓子を買ったんですよ。
そして、これから持ってお伺いするんです。」
じわ~ん。
きっと、贈るほうも、贈られるほうも思い出になる。
なんて大事な役目の 「ういろ」 なんでしょうか。
和菓子は、結婚式や創立記念などのお菓子のご注文をたびたびいただきます。
思い出を載せて、それぞれの人生の大切な節目になるお菓子。
それを作らせていただいている仕事だなと、
あらためてすこし感じさせられました。
5月
17
2009

もうすぐ夏ですね。
きょうは、中区にある地元の若宮神社のお祭りです。
昨年は、山車を引かせてもらいました。
今年は当番ではないので機会がありませんが、
町内ごとにテントを張って、
大人も子供も寄り集まって楽しくお弁当いただきました。
5月
17
2009

天気のいい日は、近所を散歩です。
素敵なお菓子屋さんがあるので、思わず敵情視察?してしまいました。笑
5月
17
2009

きのうは、「まいまい狂言会」主催の学び場イベントに参加させていただきました。
「まいまい狂言会」は、
子供たちに「本物」を体験してもらいたいと願うママ達が企画する狂言の会です。
講師は、友人でもある 四世野村小三郎さんです。
長男の信朗くんと一緒に演目を見せてもらった後、
1時間半の講座で、狂言についてお勉強してきました。
思い思いの姿勢で聞く子供達や、お母さんが50名ほどの集まりですので、
入り口にはバギーが駐車場のように並びます。笑
乳児や幼児が多い気さくな企画でしたので、
日ごろは、周囲を気遣ってなかなか出て行けないお母さんも、
さわさわと自然な雰囲気でお話を聞くことができました。
生で見る狂言の魅力は、なんといっても演者の空気を振るわせる大きな声です。
このときばかりは、子供達の声もピタリと静まり、
まだ良くわからない難しい言葉にも、息を殺して聞き入っていました。
意味がわからなくても、心は伝わるのですね。
講義の後は、私も弊社の一口ういろを皆さんでおやつに食べてもらいながら、
茶飲み話に少しお話させていただきました。
いやあ、和菓子と文化。
まだまだ、皆さんの心に届けるには自分は深さも言葉も足りないなあと、
冷や汗出ました。
「伝統文化」と一口に言いますが、
なるほど、長く受け継いだ文化を伝えるには、
物心両面ないと駄目だな。 と、思えた体験でした。
あくまで今回はプレイベントですので、
本番は、2009年7月25日の名古屋能楽堂で行われる「柑子俵」が本番です。
見る人に優しい狂言会にご興味のある方にはお薦めです。
まいまい狂言会 ホームページ
http://sites.google/com:80/site/maimaikyougen/
4月
29
2009

甍(いらか)の波と 雲の波 ♪
重なる波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり
開ける広き 其の口に
舟をも呑(の)まん 様見えて
ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には
物に動ぜぬ姿あり
百瀬(ももせ)の滝を 登りなば
忽(たちま)ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と
空に躍るや 鯉のぼり
こいのぼり 作詞:不詳/作曲:弘田龍太郎
■ 「鯉のぼり」 煉切製 こしあん 210円 税込
4月
25
2009

当店自慢のわらび餅です。
わらび粉と砂糖と水を長時間練りあげて作ります。
食べ口は、もっちりとした仕上がり。
乾燥を防ぐための片栗粉を洗い流して、
氷水で冷やして召し上がっていただきます。
黒蜜は、沖縄多良間産(現在)の黒砂糖。
黒砂糖は、精製する島によって味が違うのですが、多良間産のは私も好みです。
きな粉は、少し焦がしたものを使っています。
雀おどりでは、あんみつやかき氷にトッピングとして
一緒に召し上がっていただくこともできますよ。
どうやって口に入れても、もちもちのぷるぷるです。笑
喫茶 わらび餅 600円
わらび餅(持ち帰り 消費期限2日間) 420円
通販用 わらび餅 900円