4月
16
2008

こんにちは。
久しぶりに更新します。
今日はお菓子屋さんとストレスの関係についていです。
お菓子屋さんは一般にストレスが少ないかもしれません。
(他の仕事やったことないので、あんまり較べられませんが。)
お菓子屋さんは、一般にお客様との距離が近く、
「ごちそうさま」「ありがとう」「美味しかったよ。」などのありがたい声を
お客様からシャワーのようにいただけます。
これが、私たちの仕事の「やりがい」であり、「生きがい」でもあります。
だから、毎日おいしいと言ってもらえると、自然とニコニコしてしまうのです。
褒められ続けて働くのと、叱られ続けて働くことは、
天と地の差があるわけです。
だから、美味しいお店とそうでないお店では、
働いてるヒトの表情まで違います。
はい。
11月
24
2007

小倉羊羹です。
自家製のぜんざい餡に寒天蜜を加えて仕上げます。
羊羹は、煮詰める時間の長さが、美味しさに影響します。
羊羹は他にも、
本煉 ほんねり 白餡に蔗糖を加えたもの。
大島 おおしま 煉り羊羹に黒砂糖を大量に加えたもの があります。
・・・・
小倉羊羹 1500円 賞味期限30日
11月
24
2007

ある会合で初対面の方に名刺を差し出したら、
「わあ、このお店。お宅のお菓子、ウチの両親が結婚式の引き出物に使ったんですよ。」
と言われてしましました。
本当に菓子屋冥利につきますが、ン十年前の話です。
私自身売ってもいないし、作ってもいない頃のありがたい話を聴くのは、
とても嬉しく、また不思議な気持ちがします。
・・・・・・・
雀おどりの最中は、「英傑古紋 えいけつこもん」といいます。
(もなかの種に、織田・豊臣・徳川の家紋が入っているからです。)
最中の皮のことを、業界では「種 たね」と言います。
餡と種が別々に包装されているので、
召し上がっていただくときにパリッとします。
(最近、包装資材を変えたので、更にパリッが長持ちします。)
自分で餡をつめながら、人につめてあげながら。
優しいカンケイで召し上がってください。
英傑古紋
税込 1300円 十五個入り 賞味期限 30日
11月
24
2007
菓子屋になって良かったことはたくさんある。
中でも一番いいことは、
誰にでも自分の仕事の良し悪しをすぐに理解してもらえることだ。
褒められると凄く嬉しいし、叱られると恥ずかしい。
そんな機会がたくさんある。
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煉栗羊羹
税込 2000円 賞味期限 30日
じっくり煮詰めた羊羹に大粒の栗がごろごろ。
褒められたくて作りました。
9月
17
2007

これで栗粉を作ります。
栗を蒸して、包丁で一個づつ半分に割ります。
次に中身を掻き出します。
へらとふるいで裏漉しして、砂糖と混ぜて、
銅ナベでじっくり練りあげます。
出来上がったら、ひと晩冷やして濡れ布巾で絞って栗のカタチに。
簡単ですが、手間がかかるお菓子の代表です。笑
お隣の岐阜県では、「栗きんとん」といいますが、
名古屋の和菓子屋では、敬意をこめて「栗粉」と呼びます。はい。
9月
02
2007

いよいよ秋ですね。 和菓子屋としては、本領発揮の時期。
…といいたいところですが、9月2日現在ではまだ栗の入荷もままならず、
気温も下がらないので、芋ういろもまだ作れず。といった状況です。
(今年の芋ういろは、9月11日から製造いたします。)
でも、今週から生栗の第1便が入ってきます。
ちょっとワクワクしますねえ。
写真は、栗饅頭です。 練乳を使った懐かしい味です。 250円/個
7月
22
2007

金魚羹です。
金魚は、本煉羊羹製。
水は、錦玉(寒天)製のボカシ仕上げ。
大納言の小豆入り。
涼しげな風情は、キンキンに冷やしてお召し上がりください。
原材料: 寒天・小豆・大納言など
賞味期限:製造後8日間 冷蔵・冷凍がおすすめです。
発送お受けします。
250円/個
1000円/4個入り
1600円/6個進物箱入り
7月
22
2007

さて、カキ氷です。
雀おどりでは、カキ氷にいろいろトッピングいただけます。
・金時(ぜんざい・粒餡)
・アイスクリーム
・練乳(ミルク)
・ワラビ餅
・白玉
・寒天
追加は、全て50円です。
中にワラビ餅や寒天が入ってる場合は、通常底のほうに入れてあります。
なぜなら、ツルツルがひんやり冷えた寒天やわらび餅が
氷水のように冷たすぎずに口を癒してくれて、
最後まで美味しく食べていただけると思うからです。
是非お試しください。
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たま~に、入れ忘れてることがありますが、
そんなときに教えていただければ、多めに入れなおしますので
どうかご容赦ください。
6月
23
2007

レジ打ってて「こんにちわ!」とお客様に声かけられました。
こんな場合は知り合いの方の場合が多いのですが、
ちらと、見上げたが…思い出せない。
お客様は、期待に満ちたきらきらして瞳で、覗き込まれる。
「やばい…。」脇の下を冷たい汗が流れ落ちる。
・・・・
こんなことがたまにあります。
仕事柄、非常に多くの方と接することができることが喜びです。
また、お客様の中には
店の外での仕事で助けていただく方や
個人的なお付き合いの中から、
お店に来ていただける方も大勢みえます。
「どれどれ、あ奴はどんな店やっとるのかの~。」
と楽しみに来ていただけたり、
お互い予期せず、旧い友人や同級生に
ばったり会うこともあります。
大変ありがたいのですが、
ここで問題が。
「顔はわかるのですが、名前が思い出せない。」
いつもはお客様が制服着てるので、突然私服だと思い出せない。とか。
こんなときは、元気よくニコニコ全開で
「ありがとうございました!」と言ってます。
…本当にゴメンナサイ。
でも、勇気が無いので
「顔はわかるのですが名前は何でしたっけ?」とは
口が裂けても言えないのです。
憶えてますよ~。って顔して不自然にニコニコしてたら、
かわいそうに思って、名前教えてあげてください。恥
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先日、向かいの百貨店で
いつもあんみつを食べていただけるお客様と偶然お会いしました。
私はお店ではいつもエプロンですが、今日は私服です。
どうしよう?と迷いましたが、「こんにちわ。」とご挨拶させていただきました。
一瞬怪訝な顔されましたが、
「…スズメオドリです。」と続けたので、
ほっとした顔で、応対していただきました。
かなり、どきどきしました。笑
でも嬉しかったです。
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写真は麩餅です。
夏の季節だけお目見えします。
消費期限は、2日間。冷蔵庫で冷やして召し上がってください。
ふんわりとした蓬の餅に、中は漉し餡です。
160円/個 480円/3個
5月
28
2007

今夏の新作は、葛水羊羹の棹(さお)です。
(正確に言えば復活かな?)
漉し餡と、吉野葛をたっぷり使った一品です。
冷やして食べると「たぷん」と音がするような、
クリーミーさを目指しました。
ほんのり塩味です。
残念ながら通販のお取り扱いはございません。ムリです。
栄本店のみの商品です。
消費期限は約3日間。
透明ケース入り ¥1260/棹
原材料 小豆・砂糖・寒天・葛