10月
05
2009

有楽町の「むらからまちから館」という
長い名前のお店からお声をかけていただいたのは、約1ヶ月前。
まずはお話を聞くために新幹線で上京し、有楽町駅を降りると、
人人人ひと人ひと…。
あっちからも、こっちからも人が歩いてくる感じ。
久しぶりの東京は人多いし!
お店の場所は、超一等地。
有楽町駅のどまん前にあり、旅券センターもある東京交通会館の1階。
店内には、全国から集められた名産品が、
お手軽な内容(基本ばら売り)で棚一杯。
これでもかという品揃えで、これもびっくり。
お菓子だけでなく、牛乳やお味噌・お米や醤油・アイスクリームまであります。
イートインでソフトクリームもあり、お客様もそれぞれの商品に熱心に見入っています。
東京のど真ん中で、毎日が全国物産の迷宮。 笑
「むらからまちから館」です。
接客応対の方も感じいいし。
毎日3000名のご来店実績に、納得しました~。
そんな活気のある熱い売り場の中に、
雀おどりも5個入りの一口ういろ[420円]も、置いてもらいました。
関東近辺の方も、よろしくおねがいします。
発売以来、ほぼ一日おきに新しいういろ送らせていただいていますので
どうか、ごひいきに。
「むらからまちから館」でした。
・・・・・・・・・・・
むらからまちから館 http://murakara.shokokai.or.jp/
TEL:03-5208-1521 FAX:03-5208-1524
〒100-0006 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階
順路
JR有楽町駅徒歩1分(京橋口又は中央口)
営団地下鉄有楽町線有楽町駅直結。
営団地下鉄丸の内線銀座駅C9出口より徒歩2分。
10:30~19:30 (日・祭日は19:00まで)
年中無休 (年末年始を除く)
10月
04
2009

10月に入り、昨日(3日)は十五夜。
中秋の名月というと、なんとなく9月のイメージがありますが、
暦の関係で10月ということもあります。
あくまで旧暦の秋に入って2回目(真ん中)の名月ですから。
月見団子も、店頭に並びました。
お月見する理由。 皆さんご存知でしょうか?
実はお月見の原型は、収穫祭です。
地域によってお団子の形や、台の飾り方もさまざまです。
ちなみにハーベストタイム。
もちろん収穫祭は、だいたいどこの国でも行われます。
5年ほど前に地平線まで続くトウモロコシ畑のある
アメリカ・アイオワ州に行ったときには、
週末ごとに盛大にお祭りしていました。
世界中が、季節に感謝するんですね。
月見団子 白・黒(黒糖) 各120円 /6個いり720円
9月
18
2009

9月も半ばを過ぎて、いよいよ秋のお菓子も出揃ってきました。
まずは、「栗粉 くりこ」です。
岐阜県では、中津川など中心に「栗きんとん」が大変有名で、
ここ数年で人気は全国区ですね。
もちろん名古屋市内百貨店などでも、この時期にはたくさんの「栗きんとん]で賑わいます。
どちらも蒸しあげた栗を丹念に裏漉しして、
水と砂糖を加えて、焦がさないようにじ~っくりと火にかけて煉りあげます。
同じような見た目のお菓子なので、
「栗きんとんではないのか?」というご質問をよくいただきます。
実際、製法もあらかた似た部分が多いのですが、
旧くから名古屋在住の和菓子屋さんでは、「栗粉 くりこ」と呼ぶのが慣わしみたいです。
何故なら、名古屋を代表する老舗のRもMも、そう呼んでますからね。笑
私も当初わかりにくいなあと感じて、いっそのこと栗きんとんにするか?
とも、思ったのですが、せっかく爺さん達から受け継いだ菓子の名前。
自分で決めたわけでもないので、勝手に無くすわけにも行かず。
まずは、いったん調べてみることに。
いろいろ訪ねると、栗をそのまま使い、
素朴で野趣あふれるお茶うけとして広まった岐阜県勢の「栗きんとん」に対し、
名古屋で趣味人のお茶席菓子として用いられたのが「栗粉」なんだそうです。
あー。そうか。
用途とターゲットコンシューマーが、微妙に違うんですね。笑
ちなみに、栗きんとんは通常布巾で丸く絞り上げてある形状ですが、
栗粉は、少し工夫して布巾を両手を包み重ねて[栗のカタチ]に仕上げてあるのが特徴です。
実際慣れるまで、形をとるのが少し難しいのです。
これからも、仕上げが栗の形になっていたら、「栗粉」と呼んであげてください。
せっかく受け継いでも、
値打ちも知らずうっかりすると、無くなってしまう恐ろしさ。
先人たちが、岐阜の産地で通用するものをそのまま使用せず、
頑なに自分たちの手許でオリジナルにこだわってきたのですね。
昔も今も、商売で大切なポイントは、変わらないのですね。
ところで… 見えますかね? 栗の形に…。
9月
04
2009

前の日記と順番が前後してしましましたが、
8月最終土日は、「ど祭り」が行われます。
朝11時から18時まで、40名以上のチームが200組以上1万人!が全国より参加して、
名古屋市内各所で踊りつくします。
ちょうど大津通りの当店前でも、
土曜日曜の2日間、一日中踊りの列が途切れることはありません。
みなさん練習を繰り返して日焼けした顔に
満面の笑みを浮かべて参加です。
ここ何年も、8月は仕事以外何もしたことがない私も
今年はついに交通整理役で参加しました。
途中、暑さで気分が悪くなっても涙ためて「ゼッタイ踊る!」と
気合いいれてる女の子や、遠く高知から応援に来た方。
補給のお水担いで、走り回る人など。
きっと、この日の為に精一杯打ち込んで来た人ばかり。
出会いや、思いでが踊りの中にたくさん詰まってるんでしょうね。
踊り手の数だけ、たくさんの夏休みが過ぎていきます。
がんばれ~。
9月
04
2009


去年に引き続き、恒例になってきた感じの
大津通りのミッキーパレードです。
ほんとうは「どまつり」…の一環なんですけど。
誰でも知っている人気は、本当にパワーにつながるんですね。
インパクトでかすぎです。
その瞬間だけ、栄の街は大混乱。
まさに大群衆です。
彼がアメリカ大統領だったら、
核兵器なんて世界中から一瞬でなくしてくれそうなのにね…。
8月
28
2009


かねてから申し込みいただいたカキ氷会開催しました。
ういろ会に引き続き、多くの笑顔とヤル気いただきました。
参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今回は、みんなで夢のオリジナルのカキ氷作成です。
今回も、事前の期待感から皆さんのテンション爆発。
とてもじゃないですが、思いつかないメニューの数々。
つくりこみの激しいカキ氷から、朝摘みのゴーヤや杏の自家製蜜煮で持ち込んだもの。
わざわざ京都から持ち込んだ金平糖や、スナック菓子・そうめんやお酢を使ったかき氷。
グレープフルーツのジュレをかけたものや、プリン入りのカキ氷まで。
美味しそうなものから、ビミョーなものまでを、
いろんな形の器に盛り上げて、みんな子供みたいにたのしくできました~。
それでも、全部完食は立派。


ゲストの常滑の大蔵餅様、ういろう会よりひき続き参加いただいた
餅文さまありがとうございました。
イチジクのカキ氷、おみやげにいただいた栗ういろ。
どちらも大好評でしたよ。
みなさんとの楽しい思い出が、雀おどり文化?を創る。 …かも。 笑
8月
20
2009

お盆はすっかり終わりましたが、まだ8月も一週間残ってます。
秋にはまだ早く、夏には遅いこの時期。
毎年、菓子屋としてどう過ごすか悩むところです。
こんな寂しい気分になるのは、四季の中でも夏だけですものね。
夏が残ってて、「残暑」とは、うまいこと言ったものです。
今週来週となごや栄では、お祭りが続いて行われて、
過ぎていく夏を惜しみます。
写真は金魚羹の仕込み風景です。
夏のお菓子も、従来の店頭だけでなく、
今年はネット通販や電話注文で遠方からも買っていただきました。
ありがとうございました。
8月末まで一応販売予定ですが、早めに終了することもありますので、
注文だけはお早めにいただけると助かります。
よろしくお願いします。
8月
11
2009

以前より告知していた8月27日夜のかき氷会。
おかげさまで満員御礼(といっても15名ですけど)につき、募集を締め切ります。
申し込みいただいた皆様ありがとうございました。
中には、とってもアツイ文面でいただいた方もお見えになり、
当日が楽しみです。
今回は、かき氷好きの交流が目的です。
自己紹介の時間もありますので、よろしくお願いします。
お申し込みいただいた方には、来週、案内メールを送ります。
ちなみに今回は、以下の内容で開催します。
■ 夏の終わりに… 雀おどりのカキ氷会
日時 2009年8月27日 19:00~21:00 雀おどり閉店後
場所 ㈱雀おどり總本店 本店
名古屋市中区栄三丁目27-15 電話052-241-1192
料金 800円
人数 15名ぐらい…
参加条件 特になし (事前に申し込みいただくこと、かき氷が好きなこと。)
内容 カキ氷をテーマにして様々な角度で楽しんでください。
そこからお互い新しい発見があると嬉しいです。
・ご挨拶 ゲスト紹介
・参加者自己紹介。 各2分
・カキ氷の歴史・背景。
・一人づつ自分のオリジナルのカキ氷の実現に自由にトライしてみる。
( お好きな具材を使ってみる。器・具材・トッピング・蜜など持ち込みもOK!
夢に見た最高のカキ氷を完成させよう。 )
・ 懇親会 場所を移します。 21時~
◎当店で出来る準備 それ以外は、お持ちください。
◆蜜 ソース: 抹茶・黒糖・せんじ・梅・オレンジ・イチゴ・練乳 など
◆トッピング: 白玉・わらび餅・小豆ぜんざい・寒天・葛饅頭・水羊羹・フルーツ・
アイスクリーム 他
告知方法 雀おどり總本店ブログ・大ナゴヤ大学MIXI ほか
申し込み方法は、弊社HP「お問い合わせ」からのメールのみ。
(どうしてもという方は、週末8月15日までにお申し込みください~。)
氏名 年齢 職業 住所 電話番号 メールアドレス 明記の上
よろしくお願いします。
8月
07
2009


先日の大ナゴヤ大学の方のお誘いで、ラジオに出演させてもらいました。
またまた餅文さん、青柳ういろさん、大須ういろさんご一緒に。
これからも名古屋で、ういろ屋をやっていく大事な仲間です。
良いご縁をいただきました。