2007年1月

1月 31 2007

兆し


毎年まいとし春はやってくる。
当たり前にやってくるのに、毎回新しい期待がもてることがすばらしいですね。

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「東風(こち)ふかば、においおこせよ梅の花。あるじなしとて春な忘れそ。」

その昔、藤原氏にによって大宰府に流された菅原道真公にも、
庭の梅のつぼみに、なにか希望を持ったのでしょうか。

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1月 21 2007

松露 そして、甘い誘惑。


松露(しょうろ)です。
「まつのつゆ」と書く、直径2センチぐらいの美しい名前のお菓子です。
(そんな名前のキノコがあることを知ったのは、ずいぶん後でした。)

これ凄く甘いです。きれがある。
お菓子の褒め言葉に「ぜんぜん甘くない!」という表現がすっかり定着した昨今です。

味が甘いかどうかは、一般に砂糖の量だと思われていますが実はもう少し微妙です。
使ってる糖分の種類・割合による部分も多いのです。

水飴とかねっとりした糖分は、口に入れてもなかなか溶けずに甘さが残ります。
逆に、砂糖なんかは蜜にしてもさらっとしてる分、甘くても後を引きません。

低甘味のものは後味が甘いと感じます。
(ダイエットコーラのほうが、なんとなく甘く感じませんか?笑)

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通常の倍のこし粉(小豆の澱粉を水晒ししたもの。こしあんの原料)
を使った濃い味の漉し餡にすり蜜をかぶせて作ります。

陶器の鍋に溶かしたすり蜜を暖めながら適当な硬さに維持しつつ、
ひとつづつ手で丸めた10gぐらいの漉し餡をくぐらせます。

そうするとこんな真っ白い流れるようなコロンとした形になるのです。
表面は乾いてぱりっとしながら、中はやわらかい口解けのよさ。

ずいぶん前から売っているオーソドックスなお菓子ですが、
ここのところ店頭で人気があります。

甘いですが、切れがある。

小さいのでついつい食べすぎにはご注意。
少しづつ、渋いお茶と一緒にお愉しみください。


原材料:小豆・砂糖・水飴
賞味期限:15日間

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1月 06 2007

1月5日は


1月5日は、あんまり毎日忙しいため甘味をお休みしました。
(と、いうことはお菓子の販売だけでした。)

当日お手伝いしてくれる予定だったSさんが病欠したため、
急遽、私が店番に入ることになりました。

当日の相方は、なんと母親でした。笑
家族経営の小さな会社ですが、
36歳の息子と母親の二人で店番なんてそうあるものではありません。

しかし、さすがお正月ですね。
5日エビス帰りのお客様も多くてお客様といろんなお話ができました。

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おしゃべりな母は、
お茶を出しながら、一人づつのお客様と何度も話しかけます。

お土産として持っていただける方や、
外国から遊びに見えた方、ご自分の干支の箸目指して
県外からみえたお客様で賑わいました。

お茶片手にたくさんのお話を聞かせてもらいました。
伊勢神宮や熱田神宮が、いかに混んでいたか?
家族のこと、外国の気候や風土のこと…。

本当に様々でとても楽しい一日でした。

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帰りしなに、在庫を数えながら母親が、
「お客様にこんなに愉しませてもらえて、お上手言ってもらって、
どっちがサービスしてるかわからないぐらいだ。ありがたいねえ。」と一言。

忙しかったですが、確かにのんびりした心持の正月の一日でした。

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1月 06 2007

あけましておめでとうございます。 2007年


あけましておめでとうございます。
早いもので、お正月もはや6日目。

雀おどりは、正月2日の仕事初めから大勢のお客様にご来店いただいて
一年中で一番の忙しさでした。

今年もたくさん働かせてもらえるかな?笑

写真は年始のセントレア(中部国際空港)です。

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