ご紹介いただきました。

2月 14 2010

名古屋おもてなし武将隊


この素敵な笑顔の甲冑の男性は、
前述の有楽町での催しに一緒に参加してくれた
名古屋おもてなし武将隊の秀吉様です。

ご存知ですか?おもてなし武将隊。
それぞれ甲冑に身を包んだイケメン集団が、
ダンスも営業・握手から写真撮影までこなします。

週末の名古屋城には、
200名ほどの人だかりが出来ます。

結成してから約半年、地元名古屋では大人気。
最近ではテレビ出演も全国区で時々見かけます。

私、この2日間ですっかり彼のファンになりました。

今回の武将隊は、4名(信長・秀吉・家康・前田慶治)でした。
ちょっと小柄なヒデヨシさまですが、笑顔もしぐさも歩き方まで素敵です。
ほんとに一生懸命やってる姿には、少し胸打たれます。

本物の名古屋おもてなし武将隊に応援したい方は、
週末の名古屋城まで来てね~。







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2月 14 2010

東京へはもう何度も行きましたね~♪


2月の9日・10日と東京有楽町駅前の交通会館で、
開府400年記念の名古屋土産の即売イベントに参加しました。


雀おどりも、大須・青柳・餅文などお馴染みのういろ屋はじめ、
両口屋さん、宮き○めん屋さんや納屋○饅頭さんダイナ○ンさんなど一緒に参加。

みんなで名古屋観光を盛り上げよう~。



(でも、まだまだ2月だから寒いし~。)



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10月 05 2009

祝! 雀おどり東京進出 (笑)



有楽町の「むらからまちから館」という
長い名前のお店からお声をかけていただいたのは、約1ヶ月前。

まずはお話を聞くために新幹線で上京し、有楽町駅を降りると、
人人人ひと人ひと…。

あっちからも、こっちからも人が歩いてくる感じ。
久しぶりの東京は人多いし!

お店の場所は、超一等地。
有楽町駅のどまん前にあり、旅券センターもある東京交通会館の1階。

店内には、全国から集められた名産品が、
お手軽な内容(基本ばら売り)で棚一杯。 
これでもかという品揃えで、これもびっくり。

お菓子だけでなく、牛乳やお味噌・お米や醤油・アイスクリームまであります。
イートインでソフトクリームもあり、お客様もそれぞれの商品に熱心に見入っています。

東京のど真ん中で、毎日が全国物産の迷宮。  笑
「むらからまちから館」です。

接客応対の方も感じいいし。
毎日3000名のご来店実績に、納得しました~。

そんな活気のある熱い売り場の中に、
雀おどりも5個入りの一口ういろ[420円]も、置いてもらいました。

関東近辺の方も、よろしくおねがいします。
発売以来、ほぼ一日おきに新しいういろ送らせていただいていますので
どうか、ごひいきに。

「むらからまちから館」でした。

・・・・・・・・・・・

むらからまちから館  http://murakara.shokokai.or.jp/

TEL:03-5208-1521 FAX:03-5208-1524
〒100-0006 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階

順路
JR有楽町駅徒歩1分(京橋口又は中央口)
営団地下鉄有楽町線有楽町駅直結。
営団地下鉄丸の内線銀座駅C9出口より徒歩2分。

10:30~19:30 (日・祭日は19:00まで)
年中無休 (年末年始を除く)


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8月 07 2009

ういろブラザーズよ、ふたたび。



先日の大ナゴヤ大学の方のお誘いで、ラジオに出演させてもらいました。
またまた餅文さん、青柳ういろさん、大須ういろさんご一緒に。

これからも名古屋で、ういろ屋をやっていく大事な仲間です。

良いご縁をいただきました。

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7月 28 2009

レトロさんぽ 名古屋・愛知編



「レトロさんぽ 名古屋・愛知編」 に、雀おどりも「金魚羹」で参加させてもらいました。 

なごや近辺の、ちょっとレトロでモダンなお店や場所が一杯紹介されています。
なんかホンワリと街とヒトのぬくもりが伝わるような。

ちょっと素敵な、お出かけしたくなるような観光ガイドです。

ありがとうございました~。


 レトロさんぽ 名古屋・愛知編    リベラル社 1400円




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7月 27 2009

まいまい狂言会


狂言師の 野村小三郎さんに声かけていただいて、
まいまい狂言会に参加してきました。

まいまい狂言会は、主婦ボランティアの方が中心になり、
自分たちの子供と、野村小三郎さん親子が一緒に伝統芸能「狂言」に親しむ会です。
http://sites.google.com/site/maimaikyougen/

l今回は、名古屋能楽堂に親子450名の参加で行われました。

ちなみに狂言とは、奈良時代に伝わった「散楽(さんがく)」が、
650年間で、お笑いやせりふ劇が発展したものです。
ユネスコの世界遺産にも登録されている世界に認められた伝統文化です。

…が、そんな堅苦しいことは抜きで、

「柑子俵(こうじだわら)」という演目で、
子供たちの歓声に包まれた野村親子の競演を見たあと、

木曽檜を贅沢に使った伝統文化の聖地・能舞台の上で、
親子であがって大きな声で、発声練習している様子です。  笑

みんなも伸び伸びと大きな声が出てますよ~。

大きな声って、気持ちイイねえ!
狂言の魅力、わかりやすく多くの人に伝わりました。


ちなみに野村さんのご好意で、「一口ういろ」を配らせてもらいました。
「ういろも美味しいね!」っていってくれるお母さんや子供たちが
一人でも増えてくれるといいなあ。


野村さんご家族のみなさま、
貴重な体験ありがとうございました。









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7月 27 2009

ついにマンガになりました。 月刊 オフィス・ユー




「ぐっさんち」でご一緒いただいた スイーツ王子 芝田山親方が主人公のマンガに
雀おどりの「金魚羹」が登場しました。

先日の取材のときに、「お、この金魚のお菓子かわいいねえ ♪」
と言っていただいたのが、縁でした。

ちなみに大きな体の親方が手にすると、何でも小さく見えます。

ありがとうございます~。

金魚羹 三個入り 750円 
:地方発送可能 (6月~8月)





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7月 24 2009

ぐっさんち



8月1日(土)の 「ぐっさんち」 で、ウチのかき氷をご紹介いただきます。
ぐっさんちは、東海テレビの番組で、山口智充さんが友人と
気さくに名古屋周辺を案内する人気番組です。
http://www.tokai-tv.com/gussan/

撮影には、山口さんと、元横綱大乃国 スイーツ王子 芝田山親方がいらっしゃいました。

山口さんは、10年位前にも取材できていただいて今回2回目でしたが、
お店に入っていただいた瞬間に、「あ、僕ここ来たことある!」
と、覚えていただいて嬉しかったです。

いろんな方と会ってらっしゃるのに、即座にそんな言葉でご挨拶される姿は、
テレビのイメージ以上に礼儀正しくきちんとされています。

収録では「大島金時ミルクわらびクリーム氷」を召し上がっていただきました。

自分で言うのもなんですが、私も自慢のおすすめの品で、個人的にもよく食べます。
大島(黒蜜)と、ミルク(練乳)、金時(つぶ餡)の食べあわせが最高なんです。

芝田山親方も、さらさらかき氷に入っている、
冷えひえのわらび餅を喜んでいただき、
「好きなものは先に食べるか、あとにとっておくべきか?」と、
二人とも大きな体で向かい合って、かき氷について熱く語っていただきました。 笑


帰り際に10年前と変わらない気さくな感じで、もう一度大きな手で握手いただきました。
いつでも本当に人を喜ばせる人は違いますね。



来たれ、スイーツ男子の挑戦求ム。

あ~ 。 もしかしたら放送は、東海地区限定です。





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6月 14 2009

まっとがんばらんと。  その前に。


大ナゴヤ大学3こめです。

店内で開催された内容は、ご好意で栄の街にある街頭モニターにも同時中継されました。
(ちょっと画像つぶれてますけど。)

ありがたい話であれよあれよとすすめられた大ナゴヤ大学ういろ授業でした。

厚く関係する皆様、新鮮で泉のような凄いアイデアをたくさんくださった受講生の方。
笑顔の絶えない、夢のような豊かな時間を共有できたことお礼申し上げます。

他のういろ屋さんもテンションあがりっぱなしでした。

何より私たちにとって気持ちの入った「思い出」が出来ました。
すぐに実現できるものも、これからもっと考えなきゃいけないことも。

これをまとめて「文化」にして、これまで積み重ねた時間にさらに上積みして、
私たちのこれから何十年の「伝統」にしたいと思います。

アラタメテ、自分の役割について考えさせられました。

夢のような企画していただいた運営の方、
同席いただいた、ういろ兄弟にも感謝申し上げます。

何より会を通じて知り会えた方とのご縁が、
今回の最大の収穫でした。


・・・・・・・・・・・・

あ、 今にして思えば。
実は今回のお話をいただく前に、自分の中できっかけになったことがありまして…。
ご紹介します。

それは、この春に行われた名古屋市長選挙のときでした。

投票日前日、雨の週末に店のすこしはなれたところに宣伝車がやってきました。

現職の支持が集まる候補者に対して、
元国会議員で自転車に乗って走り回ることで有名な候補者が、
びっしょり濡れたカッパ姿に真っ黒に日焼けしt顔してあらわれました。
もちろん、ママちゃりにのって。

雨のせいで、それほどお客も多くなかったので、
私もひょこひょことお話を聞きに伺いました。

「みなさん!自分たちの手で、ナゴヤをおもしれえ街にしようでにゃーか!」
という力づよい演説でした。 …名古屋弁もすごいけど、内容もアツイ。

演説が終わると、
「がんばってくださーい。」と、すかさずエプロン姿で握手に行く妻。


「お、ありがと。  あんた 仕事何やっとるの?」

「そこでういろ屋やってまーす ♪」

「おお、ういろ屋さんか。 

あんたらも、まっとまっとがんばらないかんよ。 
名古屋名物なんだから。ちょっと、安心しとるんでにゃーかあ?

あぐらかいとったらいかんぞ、立ちあがらな!」


びしょ濡れで振り向いた姿は、迫力満点でした。

名古屋市長になって(大変そうですけど。)
あのときの迫力はそのままで。


はい、市長!  
私らできるところから、まっと(もっと)がんばります!

「みんな、ういろ大好きか~?」





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6月 14 2009

幸せなら手を叩こう。


大ナゴヤ大学その2です。

講義の最初にういろの作り方を説明しました。
上新粉1キロに、砂糖(グラニュー糖)1キロ、熱いお湯1.6キロ。

ホイッパーでぐるぐるっと…。
後は蒸すこと、2時間。

ほぼ美味しいういろのレシピです。

みなさんあっけにとられる簡単さでつくったういろですが、
2時間後に蒸してからが凄かった…。

出来立てのういろにフラッシュの嵐!
みなさんカワルガワル写真とっていただいて。

大勢の熱烈なういろファンに囲まれて、
なんて果報者のういろ君。

一切れづつ切り分けた熱々のういろを、全員に召し上がっていただき、
さらに「美味しい」「おいしい」と口ぐちに言っていただきました。

やっぱ、これだね~。

菓子屋はやめられません。 ね。






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