仕事日記・こだわり

4月 04 2007

満開です。


鶯も完璧に歌えるようになり、
隣の神社の桜も満開です。

私が修行時代にお世話になった和菓子屋さんは、
桜で有名な東京の千鳥が淵の近くにありました。

毎年桜の時期は、
桜餅や団子を求めて大勢のお客さんが訪れ早朝から夜遅くまで仕事してました。
お彼岸から休みなく2週間ぐらいはホントに大変でした。

どこで桜見てても思い出されます。

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3月 11 2007

街の移り変わりと市外局番とゴミ


名古屋の街も大きく変わり、「巨大な田舎」といわれた時代を忘れたように
都市として全国的に意識されることも増えてきました。
(前述登場お客様のように、大阪と較べること自体畏れ多いといいますか…。)

しかも名古屋の人がそれに気がつき始めている。笑

雀おどりのある南大津通りにも、百貨店以外に
グッチやプラダ、アップルストアーやGAPなんかも軒を連ねています。

最近名古屋駅前には、
トヨタが本社を移してシックなランドマークをオープンさせました。

名古屋は、知らないうちに「観光客」の方が歩く街になりました。
京都や大阪、静岡から遊びに来る人がいます!

ちょっと前は、用が無ければ立ち寄らない人が多かった…。笑

・・・・・・・・・・

写真は(名古屋の人は誰でも知っている)、老舗デパートの「松坂屋」です。

この眺めは子供の頃から変わりません。
何せ大正時代の建物だと聞いています。

うちの古い木の看板や印刷物や法被にも、わざわざ「松坂屋前」と書いてあります。
周囲のお店からも、それだけの愛着があったわけですね。

チラシや包装紙などの古い印刷物に、もうひとつ共通点があります。
それは「市外局番が書いて無い」こと。

たとえば、名古屋だと052、東京03とか。
名刺や広告でも省いてあること。 時々無いですか?

それ以外の地方は、意識していないということでしょう。

「電話せんでもいいよ。」という感じ。
まんま商圏の大きさがわかりますね。

だから、京都や金沢など古い町で買ったものの包装紙に
市外局番が書いてないと、妙にありがたい気がします。(僕だけか…。)

逆に東京青山や銀座とか、横浜中華街とか、大阪ミナミとかnewyorkとか
なじみある地名も屋号の前にわざわざ書いてあると、全国で(世界で)勝負してる気がしますね。
(そんなことないですか?)

雀おどりでも数年前から屋号の前には、「なごや 栄」と書くようになりました。
地元の人が見たら、まだまだ「?」ですかね…。笑

しかし、志は高く。

・・・・・・・・・・・

20年前に初めて東京へ旅行したとき、
人とビルと、歩道のゴミの多さに驚きました。

たぶん、街の外から関係ない人が入ってくるから、
ゴミが多いんだろうと思いました。

自分の家の近所で、そこらへんにゴミ捨てる人はいませんよね。

「いま自分がいるこの街は、自分にとって(興味はあるけど、)あんまり関係はない。」
だから、ゴミ捨てられるんですね。 

愛着があるかないかの問題です。

週末、店の前の歩道に散らかるゴミが増えたのは、
名古屋が街になった証拠なんだろうなあ。と、溜息ついてみたり。


いろんな影響が、そこかしこで生まれてるんでしょうねえ。



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3月 11 2007

赤えんどう豆


豆羹です。

最近、赤えんどう豆は自家製に切り替えました。
残念ながらこの地方では入手しにくいそうです。
(浅草で食べた豆羹が美味しかったので、悔しくて切り替えました。笑)

一晩水につけて、塩水で炊きあげます。

たったそれだけのことですが、これがとても美味しいのです。
念のため他所に負けないよう、自家製の宇治蜜もお薦めです。

基本の美味しいものを作ること。
何より仕事の自信につながります。

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3月 11 2007

春のあんみつ


雀おどりでは、あんみつの内容が季節で変わります。
小倉餡・寒天・白玉・求肥・羊羹・赤えんどう豆は通年で入っています。

さらに、春は、苺。 夏は、杏。 秋冬は、栗です。

これにわらび餅とアイスクリームを追加すると「わらびクリームあんみつ」になります。
(かなりお腹が膨れますので、お昼代わりに召し上がる方もいるみたいです。笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

きょう、店番してたら「ああ、この兄さん知ってるわ。」と
お客様からいきなり声かけられました。

なんだなんだと驚いていたら、
しばらく前にご来店のときに名古屋の名物について雑談したそうです。
(うっかりしてました。笑)

きょうも大阪からお友達とお食事にいらした様子。
しばらく楽しそうに名古屋談義されていました。

大阪はとても大きな街ですから、較べることはできませんが
自分が住んでる町のことは外に出ると良くわかりますね。

それに、ちょっとした季節の流れがおまけでついてきて…。



…すいません、苺から無理やり引っ張りました。笑


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3月 04 2007

春本番


ついに暖かい日曜日がやってきました。
昼からなんだかばたばたとお客様があり、なかなか体がついていかない。笑

雛祭りも無事に終わると、いよいよ春本番。
春休み・GWまで和菓子屋さんは騒がしくなります。

今年は、桜が早いせいかいつもより活気がありますね。

定番の黒ういろ・わらび餅に加え、
季節商品の三色団子に道明寺の桜餅。
新商品の桜麩餅も並びます。

でもあんまり早く桜が散ると、
5月の節句の柏餅まで間が持たないかも…なんていう心配もあり。笑

それ以上に、
街がにぎやかになることがよろしいですね。





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3月 01 2007

もうすぐ雛祭り


きょうはとても天気が良くて、嫁と二人で午後から徳川美術館へ行ってきました。
通常は江戸時代の徳川家に伝わる美術工芸品を展示していますが、
毎年この時期には、尾張徳川家に代々伝わる雛人形が特別公開されています。

とても有名な催しなので、
きょうも平日にもかかわらず、大勢の人がみえていました。

たくさんの雛人形やお道具類は、
広い部屋中に飾られていてそれぞれ表情も動きもユーモラス。
精巧で贅沢なつくりにいつ見ても圧倒されます。

もちろん職人さんの技術もすごいですが、
子供や孫を、大人たちがどれだけかわいがっていたのか大切にしてたのかが感じられます。

きれいなだけでなく、ホンワカしたものが伝わる展示会でした。
4月まで。




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2月 26 2007

大掃除にて 大看板発見!笑


この春、雀おどりでは工場を増設いたします。

そのため倉庫を今日から取り壊してるのですが、
倉庫自体が古いため、なかなか面白いものがいくつか出てきました。笑

使わなくなった道具や、木型・型枠やばんじゅう・包装紙がさまざま。

中でも目立ったのは木製の看板です。
これなんか大きくて重くて一人じゃ持ち上がりません。

爺ちゃんや先輩の汗や涙が染み付いてるんでしょうねえ。笑

・・・・・・

今とは書体が異なるものや、商品自体が無いものなどいろいろ。
せっかくでもったいないから、新しい工場に飾ることにしようかな…。

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2月 19 2007

ウグイスが鳴くころ


けさ、窓の外で今年初めての鶯の声を聞きました。

隣が神社の森ならではですね。

「ホーホケヶヶ…」?
毎年最初の鳴き方は、まだまだ上手にはいきません。

何処で鳴いてるのか姿はまるで見えませんが、
ちゃんと歌えるようになるまで毎年応援しております。笑

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2月 18 2007

桜麩餅 さくらふもち


雀おどりの春の新定番「桜麩餅 さくらふもち」です。
ふわふわの麩餅は、すでにおなじみの味ですね。

当店の場合、夏の麩餅は「蓬」を使いますが、
春は、桜の花の塩漬けをミキシングします。

天辺に花をそのまま載せてみました。
中は漉し餡です。

まずは、桜葉ごと食べてみてください。
自信あります。w

・・・・・・・・・

桜麩餅 1個 189円  3個・6個入り   消費期限 2日間(発送不可)

原材料: 小麦粉・羽二重粉・桜花・桜葉・コチニール色素

   

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2月 12 2007

だんだん春が。


(でも、外はまだまだ寒いです。)

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