仕事日記・こだわり

7月 22 2007

夏のお薦め#2


金魚羹です。

金魚は、本煉羊羹製。
水は、錦玉(寒天)製のボカシ仕上げ。
大納言の小豆入り。

涼しげな風情は、キンキンに冷やしてお召し上がりください。

原材料: 寒天・小豆・大納言など

賞味期限:製造後8日間 冷蔵・冷凍がおすすめです。
発送お受けします。

250円/個

1000円/4個入り
1600円/6個進物箱入り

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7月 22 2007

一杯のカキ氷


さて、カキ氷です。

雀おどりでは、カキ氷にいろいろトッピングいただけます。

・金時(ぜんざい・粒餡)
・アイスクリーム
・練乳(ミルク)
・ワラビ餅
・白玉
・寒天

追加は、全て50円です。

中にワラビ餅や寒天が入ってる場合は、通常底のほうに入れてあります。

なぜなら、ツルツルがひんやり冷えた寒天やわらび餅が
氷水のように冷たすぎずに口を癒してくれて、
最後まで美味しく食べていただけると思うからです。

是非お試しください。

・・・・・・・・・・

たま~に、入れ忘れてることがありますが、
そんなときに教えていただければ、多めに入れなおしますので
どうかご容赦ください。


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7月 19 2007

夏の日差しになって来ましたね。


夏らしい一枚探してたらアリマシタ。

名古屋の東山動物園のペンギンです。
(詳しく言えば、エンペラーペンギン殿です。)

夏といえば、カキ氷に冷やしぜんざい。
麩餅に金魚羹、葛水羊羹、エトセトラ…。

雀おどりは、夏が忙しい和菓子屋です。

毎年名古屋の市街の夏の暑さは、
沖縄を軽く越える厳しさです。

歩道の上もあまりの日差しにとろけそうですが、
背筋を伸ばして凛々しく行きましょう。

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6月 23 2007

いらっしゃませ [お客様と目が会ったら…]


レジ打ってて「こんにちわ!」とお客様に声かけられました。

こんな場合は知り合いの方の場合が多いのですが、
ちらと、見上げたが…思い出せない。


お客様は、期待に満ちたきらきらして瞳で、覗き込まれる。
「やばい…。」脇の下を冷たい汗が流れ落ちる。

・・・・

こんなことがたまにあります。
仕事柄、非常に多くの方と接することができることが喜びです。

また、お客様の中には
店の外での仕事で助けていただく方や
個人的なお付き合いの中から、
お店に来ていただける方も大勢みえます。

「どれどれ、あ奴はどんな店やっとるのかの~。」
と楽しみに来ていただけたり、

お互い予期せず、旧い友人や同級生に
ばったり会うこともあります。



大変ありがたいのですが、
ここで問題が。

「顔はわかるのですが、名前が思い出せない。」

いつもはお客様が制服着てるので、突然私服だと思い出せない。とか。

こんなときは、元気よくニコニコ全開で
「ありがとうございました!」と言ってます。

…本当にゴメンナサイ。



でも、勇気が無いので
「顔はわかるのですが名前は何でしたっけ?」とは
口が裂けても言えないのです。

憶えてますよ~。って顔して不自然にニコニコしてたら、
かわいそうに思って、名前教えてあげてください。恥

・・・・・・・・

先日、向かいの百貨店で
いつもあんみつを食べていただけるお客様と偶然お会いしました。

私はお店ではいつもエプロンですが、今日は私服です。
どうしよう?と迷いましたが、「こんにちわ。」とご挨拶させていただきました。

一瞬怪訝な顔されましたが、
「…スズメオドリです。」と続けたので、
ほっとした顔で、応対していただきました。

かなり、どきどきしました。笑
でも嬉しかったです。

・・・・・・・・・・・

写真は麩餅です。

夏の季節だけお目見えします。
消費期限は、2日間。冷蔵庫で冷やして召し上がってください。

ふんわりとした蓬の餅に、中は漉し餡です。  

160円/個  480円/3個



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6月 06 2007

痛い。


情けないことに仕事中に手を切ってしまいました。
朝っぱらから。
缶詰の切り口でつるっとすべり、3センチほど。

…ざっくりと深く。

餡玉も切れない。
水仕事もしづらい。
饅頭包むこともできない。

とにかく、お菓子に触れることができない。

うーん。…何年ぶりだろう。
(10年前に餅つきの石臼で、薬指潰して以来だな。)

気をつけていたのに。

手がかけがえのない存在であることを、
時々思い知らされます。

「当たり前」を、大切に。



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5月 28 2007

「仕事」という字は、「人にツカエル事」と書く。


先日、店先で宇治クリームのカキ氷を食べていたら、
とても美しい白人のお客様がいらっしゃいました。

サービスの緑茶をお出ししながら、(外国人・美人にめっぽう弱いので、)
つい訊かれるままにいろいろお話してしまいました。笑

その方は、ハンガリーから日本に住んで10年。
大学で研究されてるんだそうです。

「どうして外国でお店ヒラカナイデスカ?
英語のメニューは無いですか?
文化を伝えるスピリッツはとても大事だと思います。」

え~。

「そういわれても、小豆を甘く煮るのは、外人(西洋人)は嫌う文化じゃないか。」
と、つい的外れなお返事してしまいました。

ごめんなさい。

「まだまだ、そんな恐れ多い実力はありません。」
が、正解でした…。

・・・・・・・・・

しかし良く考えれば、
私が菓子屋いいなと思うことのひとつに、
地域性と国際性がとてもいい具合にミックスしていることがあります。

国籍、性別、風習、言語、貧富あんまり縛りが無いですね。
自分の家族にも、初めてあう外国からのお客様にも同じ中身が伝わる。

反面、世の中どんどん便利になります。

世界中何処でも買えるモノと、
今ここでしか手に入らないモノ。

二つが同時に存在してます。

で、一度しかない人生。
何を買うのか?

ひっくり返せば、自分の仕事を何処で開きますか?

「外国にお店なんて、まだまだ夢のようだねえ。」

・・・・・・・・・・・

写真のGQでは、
弊社の一口ういろが、お薦めお土産に採用いただきました。

さすがの品揃えで、
東西のお店やお土産情報がたっぷりでした。

自分の好きなお土産も何点か掲載されていて、納得。
こんな素敵な雑誌に取り上げていただいて嬉しいです。

推薦していただいた方含め、
みなさま、ありがとうございました。




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5月 28 2007

葛水羊羹


今夏の新作は、葛水羊羹の棹(さお)です。
(正確に言えば復活かな?)

漉し餡と、吉野葛をたっぷり使った一品です。
冷やして食べると「たぷん」と音がするような、
クリーミーさを目指しました。

ほんのり塩味です。

残念ながら通販のお取り扱いはございません。ムリです。
栄本店のみの商品です。

消費期限は約3日間。

透明ケース入り ¥1260/棹
原材料 小豆・砂糖・寒天・葛

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5月 26 2007

つみあげた


↑これ全部「ういろ」です。

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5月 26 2007

あたらしい仕事場


4月ぐらいから仕事場を拡張しています。

総メッキ鉄骨の骨組みはいかついですが、
少し余裕を持った仕事ができるのではないかと期待しています。

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5月 03 2007

ちまきマキマキ


雀おどりの粽(ちまき)は、白・黒糖・あずきの三色が束ねられて入っています。

上新粉(粳米の粉)を砂糖と捏ねて餅を作ります。
笹の葉と畳などに使われるイグサで巻き上げていきます。

イグサの青い匂いでむせ返る中でしっかり巻き上げていくんです。笑

三本束(白・黒糖・あずき) 750円
五本束(白白・黒糖・黒糖・あずき) 1250円

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